先日、株式会社ALUCAさんがおこなっている、水素ガス発生量665ml/分(水素+酸素で1000ml/分)の水素吸入器「ハイドロゲンウムフ」の無料体験に行ってきました。
今回はその「ハイドロゲン ウムフ」がどんな水素吸入器なのかについて、詳しくご紹介してみたいと思います。
いくつかポイントをあげると、
- 非常に高めの水素ガス発生量(毎分約665ml)
- 水素酸素混合ガスを吸入するタイプ(水素+酸素で毎分約1000ml)
- 中国製ということで低価格を実現
- 経験のある日本の技術者がメンテナンスを担当
ということで、

ある程度製品への信頼性もある水素吸入器を、
できる限り低価格で使用したい・・!
という方にとっては検討する価値のある水素吸入器かもしれません。
水素吸入器の導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

クーポンコード:
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こちらのクーポンコードを公式ショップの購入画面で入力すると定価770,000円(税込)のハイドロゲン ウムフが600,000円(税込)で購入できます。よかったら利用してみてください。
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「ハイドロゲンウムフ」は↓こちらの記事でご紹介したペットサロン「ペロン」で使用され、驚くような成果が報告されている水素吸入器です。

ハイドロゲンウムフの特徴

ハイドロゲン ウムフのスペックは以下のとおりです。
価格(税込) | 770,000円(税込) ※クーポン利用で600,000円(税込) |
水素ガス発生量 | 665ml±/分 |
使用できる水 | 精製水のみ |
運転時間 | 30分/1時間/1.5時間/2時間タイマー |
水素水は? | 不可 |
サイズ | 幅221x奥行き282x高さ375mm |
重さ | 約4.65kg |
充電パワー | 充電ではなくコンセント式 |
日々のメンテナンス | 精製水随時補充 500時間ごとにイオンフィルター交換 |
保証期間 | 1年 |
このスペックはどんな評価になるんでしょうか?
水素吸入器を選ぶときに特に確認したい、以下の点にそってみていきましょう。
- 水素ガス発生量が十分に多いか?
- 連続して使える時間が長いか?
- メンテナンスとランニングコストは?
- コストパフォーマンス
- 安心して購入/使用できるお店(メーカー)か?
❶ 水素ガス発生量は十分?・・ハイドロゲン ウムフの水素ガス発生量は665ml±/分

ハイドロゲン ウムフの水素ガス発生量は、
- 水素発生量:毎分665ml±(前後)
となっています。
水素吸入器の水素ガス発生量の「適正量」についてはいろいろな考え方がありますが・・
(参考:水素吸入器の水素ガス発生量、最適なのはどれくらい?【要注意】多ければいいとは限らない)
- 慶応大学「250ml/分あれば臨床試験等で効果が認められた血中水素濃度に達した」
- 太田成男日本医科大学名誉教授「できれば300ml/分以上が推奨」
といった話があります。

そうすると、665mlは充分すぎる量といえそうね。
ハイドロゲン ウムフは「水素酸素吸入器」|酸素と水素を同時に吸入できる
またハイドロゲン ウムフは、水素と酸素を同時に吸入できる「水素酸素吸入器」となっており、毎分約1,000mlの水素・酸素混合ガスを発生させます。(水素ガスと酸素ガスの比は2:1の割合)
水素吸入器には大きく分けて
- 水素ガスのみ発生
- 水素と酸素の混合ガスを発生
という2種類のタイプがありますが、ハイドロゲン ウムフは2番目の「水素酸素混合ガス」のタイプということですね。

水素ガスのみと水素酸素混合ガスと、どっちがいいの?
という疑問がわいてくると思いますが、これについてもいろいろな説や考え方があり、まだはっきりした答えは出ていないと思います。
ただ、
毎分の発生量が1000mlを超えるような大きな量になる場合、「酸欠防止」のためには水素酸素混合ガスのほうが良い
という考え方があることはご紹介しておきたいと思います。
↓実際、日本より水素製品の生産等がさかんな台湾では、水素のみを大量に吸入する場合「酸欠のリスクがある」という指摘もあります。
氫氣機(純氫機) 廠商不告訴你的事, 呼吸氫 一定要補充足夠氧氣才安全, 要命疾病都是體內 缺氧 惹禍! https://t.co/ryY6CicZ9l
— 氫分子醫學 氫美氧生機 氫水 水素水 (@H2Biomed) March 12, 2020

ハイドロゲン ウムフのように、発生するガスの流量が1,000ml/分を超えるような吸入器の場合は、水素酸素混合のほうが安心という面もあるかもしれません。
❷ 連続して吸える時間は?・・ハイドロゲン ウムフはタイマーで2時間吸入できる

ハイドロゲン ウムフの運転タイマーは「2時間まで」となっています。
(30分/1時間/1.5時間/2時間で選択可能)
「睡眠中に水素吸入をしたい」という方にとってはちょっと物足りないかもしれませんね。
ただ水素ガス発生量そのものが多いので、「少量を長時間吸うのではなく、短時間で大量の水素ガスを吸入する」という考え方の水素吸入器といえるでしょう。
❸ ハイドロゲン ウムフのメンテナンスとランニングコストは?

ハイドロゲン ウムフのメンテンナンス方法は、「シェルスラン・プロ」など、他の主要な国産水素吸入器とほぼ同じ流れとなっています。
- 精製水が減って「給水ランプ」が点灯したら精製水注入
- 約1ヶ月に1回、精製水をすべて入れ替える
- 500時間運転ごとに(交換ランプが点灯したら)「イオンフィルター」を交換(交換時にはランプで表示される)
こんな感じですね。
必要なコストとしては、
- 精製水(ドラッグストア等で500ml150円程度)
- イオンフィルター(500時間ごとに交換):3,300円(税込)
- 接続チューブ&カニューラ10本セット:3,850円(税込)
となっています。
ランニングコスト的にもそれほど負担にはならないのではないでしょうか。
「イオンフィルター」で水の品質を保てるのは大きなメリット
ちなみに、同じ中国製の水素吸入器でも、なかにはイオンフィルターなどの「水の品質を保つ機能」がそなわっていない吸入器もあります。
たとえばメイクメディカルの吸入器にはイオンフィルターがありません。
そのような場合、ひんぱんに水をすべて入れ替える必要が生じるため、タンク容量が大きな水素吸入器ではなかなか面倒くさいことになるんですよね。

その点、ハイドロゲン ウムフはシェルスラン・プロなどと同様のイオンフィルターが備わっているので、日々使いやすい水素吸入器だと思います。
❹コストパフォーマンス
冒頭でふれたとおり、ハイドロゲン ウムフは中国製ということで価格が抑えられています。
他の水素吸入器と「価格」「水素ガス発生量」を比較してみると・・
品名 | 水素ガス発生量ml/分 | 価格(税込) |
---|---|---|
ハイセルベーター ET-100 | 1200ml/分 | 2,420,000円 |
アクアリメールOY-FF70-SB | 500ml/分 | 1,628,000円 |
H2JI1 | 250ml/分 | 2,420,000円 |
ナノコ水素分子発生器 | 300ml/分 | 880,000円 |
ハイドロゲン ウムフ | 665ml/分 | ※クーポン利用で600,000円 | 770,000円
このようになります。
コストパフォーマンス的には群を抜いているのがわかりますね。

たしかに・・
もちろん「中国製ということで、品質は大丈夫なの?」という不安もつきまとうわけですが、それについては次の項でみていきましょう。
❺ ハイドロゲン ウムフの販売会社・メーカーへの信頼性は?

販売元は「株式会社ALUCA」
ハイドロゲン ウムフは「株式会社ALUCA」が輸入販売・アフターフォローなどを手掛けています。
株式会社ALUCAは
- ペットサロン運営
- ペット関連商品の企画・販売
- 健康美容関連商品の企画・販売
などを中心に手掛けている会社ということで、一見「水素とはあまり関係ないのでは・・?」を思ってしまいますよね。
実はこの会社のオーナーさんは「一般社団法人メディカルトリマー協会」の理事長も務めるなど、「犬を中心とした小動物(ペット)の健康ケア」をとおした、人と動物の健康・幸せを追求する事業に取り組んでいるとのこと。
水素吸入器も「ペットの健康ケアにどのように貢献できるか?」という問題意識から導入が始まったそうです。
通常のトリマー(ペットの毛をカット・整える人)とは異なり、獣医学的な知識にもとづいたペットの皮膚や被毛のケアだけでなく、健康状態のチェックや飼い主へのアドバイスを獣医師とも連携しながら行うことができるのがメディカルトリマーです。
一般社団法人メディカルトリマー協会はメディカルトリマーの育成や普及を目的として、研修やセミナーの開催、資格認定制度の運営などを行っています。
ペットサロンでの水素吸入を行っている
実際にペットサロンでワンちゃんたちに水素吸入を行っており、素晴らしい結果がでています。
↓その詳しい内容についてはこちらの記事で・・
ペットにたいしてたしかな効果があったこともあり、水素吸入器の販売も本格的に行っていこうという流れになったようです。
メンテナンスは日本人の「経験ある技術者」が対応 ➡「中国製」をあえてオープンに

でも機械そのものが中国からの輸入だと、イメージ的にちょっと不安があるかな・・
「中国製」ということで、イメージから品質への不安を持たれる方もいるかもしれません。
そんなユーザーの不安を解決するため、出荷前のチェックやアフターフォローは水素吸入器の取扱い経験の長い日本人の技術者の方が対応されるそうです。
経験のある技術者が品質については責任をもつことで、

あえて中国製ということをオープンにして、低価格の理由もお客様に理解してもらいたいのです。
という考えとのこと。

この考え方にはとても共感しました。
・・というのは、「日本製」とうたっている製品のなかには「外装の組み立てや検品を日本で行う」だけで日本製を名乗っているものがあるからです。(法律的にはそれが可能らしいです・・)
また「中国製」ということについて個人的な経験から言うと、「中国は広く、会社の質も本当にピンからキリまである」というのが印象です。
本当にとんでもない会社もありますが、一方では、もはや他国メーカーの追随をゆるさないほど優れた製品を生み出している企業もあります。
「ハイドロゲン ウムフ」のメーカーがどれほどのレベルにあるかわかりませんが、日本人の技術者が保守管理を担当することも含め、「中国製だからダメ」とは言えないのかなと思います。
ハイドロゲン ウムフの使い方とメンテナンス方法
ではここから、ハイドロゲン ウムフの
- 使い方
- メンテナンス方法
についてご紹介します。
ハイドロゲン ウムフの使い方
ハイドロゲン ウムフの使い方については、株式会社ALUCAの公式YouTubeチャンネルで詳しく紹介されています。
その内容にそって見ていきましょう。
水素を発生させるための精製水(500ml)を3本くらい、事前に準備しておきます。
▼このような精製水で大丈夫です。
本体両側に「カップホルダー」を、付属のドライバーとネジで取り付けます。


水の質を維持するための「イオンフィルター」を本体にセットします。

本体内部の「水素発生モジュール」を水になじませるため、事前に準備しておいた精製水のうち1本(500ml)をすべて注水口から注ぎます。
なじませる時間は10分です。


この作業は初回のみで大丈夫です。
なじませるために使用した精製水を、いったんすべて排水します。

(まず外側のキャップを外し、内側のシリコンキャップを外すと水が出てきます)

排水ができたら元通り排水口のキャップをしめます。
吸入用(水素ガス発生用)の精製水を入れます。
入れる量は、本体前面の「MIN」と「MAX」のあいだに水位がくるようにします。
(だいたい1リットルいれるとちょうどよくなります。)

吸入時にカニューラに水分が入るのを防ぐための「湿潤カップ」を準備します。
①水素ガス用と酸素ガス用2つの湿潤カップの表示メモリまで水道水を入れます。

②短いチューブを「進」(进)の表示がある方へ差し込み、本体とつなぎます。
③二股の長いチューブを「出」の表示がある方へ差し込み、カニューラとつなぎます。


向きを間違えると逆流してしまうので、少し注意が必要です。
カニューラをつないだら準備完了です。(※下の画像は旧デザインになります)


中央下の「電源ボタン」を押し、右上の「Timeボタン」で運転時間を選びます。
(30分、1時間、1.5時間、2時間から選べます)
真ん中の「Startボタン」を押すと吸入が開始します。

使い方は以上です。初めて使うときは湿潤カップの取り付けなど少し手間ですが、2回目以降は基本的に「Start」ボタンを押すだけで水素吸入ができます。
ハイドロゲン ウムフのメンテナンス方法
ハイドロゲン ウムフは仕組み上基本的に「メンテナンスフリー」となっており、日々の必要なメンテナンスとしては、
- 精製水が減って給水ランプがついたら精製水を給水
- 1ヶ月に1度、精製水を入れ替え
- 500時間使用ごとにイオンフィルター交換
以上となっています。
メンテナンスはそれほど大変ではなさそうですね。
イオンフィルターや専用のカニューラなど、消耗品もALUCA公式ショップで販売されています。
>>株式会社ALUCA公式オンラインショップ
ハイドロゲン ウムフの独特な使い方
ところで、ハイドロゲン ウムフは「毎分の水素ガス発生量665ml」と水素ガス発生量が豊富なことから、一般の水素吸入以外の「独特な使用方法」も提案されています。
その方法についてもご紹介してみましょう。
❶ 愛犬や愛猫も水素吸入|「水素空間」をつくってペットの健康ケアに
株式会社ALUCAが運営するペットショップ「ペロン」では、ペットも水素吸入の恩恵を受けることができるよう、特殊なシートで覆われたケージ内に水素空間を作る方法を実践しています。


ワンちゃんも水素吸入できるのね。
この方法により、活発に動き回るペットでも水素吸入が可能となっており、「ペロン」では驚くような事例がいくつも上がっています。
愛犬の水素吸入事例はこちらの記事で・・
同様の方法は、ペット用キャリーバッグやバギーなどを使って自宅でもできるということで、実際に自宅で愛犬に水素吸入をおこなっている飼い主の方も増えているそうです。

❷ 身体にフィット|専用器具を使って身体の部位に巻きつけて使う
ハイドロゲン ウムフは、カニューラが使いづらい場合でも水素吸入を実現できる「水素マッキー」という器具がオプション品で選べるようになっています。


上の画像のように、首などの特定部位に巻きつけて使います。
こちらもペットが水素吸入しやすいように開発されたものですが、もちろん人間が使用することもできます。

私も無料体験に行った際、半信半疑で首で試させてもらいました。普段100ml/分の水素吸入器をカニューラで使用していますが、それと同様かそれ以上の体感があってびっくりしました。
首にまくと、位置的に呼吸からも水素を取り入れることができるので、このような体感が得られたのかもしれません。
水素発生量が豊富なハイドロゲン ウムフならではの方法かもしれませんが、この方法には水素吸入の可能性を大きく広げるかもしれないと感じました。
>>水素マッキー(税込2,750円)|株式会社ALUCA公式オンラインショップ
❸ 目への水素ケア|ゴーグルを使用した水素吸入法
オプション品の専用ゴーグルを装着し、ハイドロゲン ウムフから生成された水素ガスを直接目に送り届ける方法です。

この方法は、加齢性黄斑変性症や緑内障等に対する効果や、網膜神経が損傷した老齢マウスの視力回復事例なども動物実験で報告されています。
一部の眼科クリニックでは実際の治療法として取り入れられていて、眼精疲労やドライアイにたいしても効果が期待されているそうです。
>>水素吸入を治療に取り入れている『セントラルアイクリニック』
>>ハイドロゲン ウムフ専用ゴーグル(税込5,500円)|株式会社ALUCA公式オンラインショップ
ハイドロゲン ウムフで実際に水素吸入してみた感想は?

今回は無料体験ということで、実際にハイドロゲン ウムフで水素吸入を体験させていただきました。
その感想もお伝えしてみたいと思います。

私は普段、水素ガス発生量100ml/分の水素吸入器を使っています。違いは感じられたんでしょうか?
やはり水素発生量の多さは実感
敏感体質だからというのもあるかもしれませんが、普段の6倍以上の【水素ガス発生量665ml/分】の違いはやはり体感できました。
私が普段水素吸入でよく感じるのは、
- 血流が全身にまわってよくなる感覚
- リラックス感
ですが、この2つの点についてはいつも以上の強度で感じられました。
とくに強烈なリラックス感については印象深かったです。
いろいろお話も伺いながらだったので多少気を張っていた部分があったのですが、吸入を始めてしばらくすると、もう強制的にリラックスさせられるような感しで、なかなか新鮮な感覚でした。

吸入を始めて20分くらいで「もうお腹いっぱい」という感覚になったのも初めてでした。
ハイドロゲン ウムフはタイマーが最長2時間ということでこのクラスにしては短いですが、大量の水素を吸える分、連続吸入時間はそれほど必要ないのかも・・というのを感じました。
ハイドロゲン ウムフの購入方法
それではハイドロゲン ウムフの購入方法について確認しておきましょう。
ハイドロゲン ウムフは現在のところ株式会社ALUCAの公式オンラインショップで購入できます。
基本的には定価770,000円(税込)となっていますが、公式オンラインショップ専用のクーポンが発行されており、クーポンを入力することで600,000円(税込)で購入できるようになっています。

クーポン使うとかなりお得だね。

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まとめ|ハイドロゲン ウムフはどんな人におすすめ?そのメリットとデメリット
以上、今回は「水素ガス発生量:665ml/ 分」という、非常に水素ガス発生量の多い水素吸入器「ハイドロゲン ウムフ」についてご紹介してみました。
最後にハイドロゲン ウムフはどんな人におすすめなのか、メリットとデメリットも含め簡単にまとめてみたいと思います。
取扱会社の規模は大きくありませんが、中国製というのをあえてオープンにして低価格を実現し、日本人の技術者でアフター対応をするというのは透明性と信頼性の面でなかなか良い方法だと思います。
無料体験で実際に触らせてもらいましたが、製品そのものも「イオンフィルター内蔵」や「水質・温度管理機能」など、毎日の使用が負担にならない機能がそろっているな、と感じました。
ということでハイドロゲン ウムフは、
- 水素発生量が高めの水素吸入器を使いたい
- 何百万円も予算をかけるつもりはない
- 日本人技術者が対応してくれるなら、中国製は気にならない
- ペットにも水素吸入させてあげたい
このような方にはとくにおすすめできる水素吸入器だと思います。

株式会社ALUCAでは無料体験にも対応されているということなので、気になる方(東京近郊に来る予定がある方)は、問い合わせてみてもいいかもしれません。

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