ケンコス4の評価は?外出先で使いやすい携帯型水素吸入器

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スイスピ管理人 KON(一般社団法人水素健康推進協会認定 水素健康インストラクター)
子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。

コンパクトな水素吸入器として話題になっている、株式会社アクアバンクの「ケンコス4」。

ひとつ前の「ケンコス3」と比べると機能的にはほとんど違いはなく、デザインを中心にしたマイナーチェンジがほどこされた製品です。

今回はケンコス4について、

  • 水素ガス濃度の評価は?
  • ランニングコストはどれくらいかかる?
  • 水素吸入器としてどんな人に適している?

といった点についてまとめてみました。

ケンコス4を検討中の方は参考にしてみてください。

>>ケンコス4公式サイト(株式会社アクアバンク)

もくじ

ケンコス4のスペック

ケンコス4のスペックは以下のとおりです。

価格43,450円(税込)
吸引は口から?鼻から?
水素ガス濃度最大0.13%
連続吸引時間5分まで
水素水は?なし
サイズ24x55x132mm
重さ128g
充電パワー1回のフル充電(約2時間)で
水素のみ吸引:40分
通常モード:20分
日々のメンテナンス・フレーバーカートリッジ 3本入り1箱 2,700円
・電解液1月分 1500円
・電解槽(約6ヶ月分) 6700円
保証期間1年

ケンコス3と比べて異なる点は、

  • サイズ(高さ)が1.5cm高い
  • 重さが18g重い

と、若干サイズアップしている点のみで、それ以外の機能面は変わりありません。

詳しい使い方等については、以下のケンコス3の記事を参考にしていただけると思います。

ケンコス4の水素ガス発生量「8ml/分」はどれくらいか?

ケンコス4の水素ガス発生量は、ケンコス3と同じ「毎分最大8ml」です。

この量はどのように評価すればいいのでしょうか?

当サイトでは水素ガス吸入器の水素ガス発生能力を、「吸う空気中の水素ガス濃度」で比較するようにしています。

その理由は慶應義塾大学などでおこなわれいている「水素ガス吸入療法」の数値と比較しやすいから。

例をあげると、

このように「吸う空気中の水素濃度1〜2%」が一般的となっています。

ケンコス4の水素ガス濃度は最大約0.13%

ケンコス4の「毎分最大8ml」という水素ガス発生量を水素ガス濃度であらわすと、

8÷6,000(1分間の標準的な吸気量)=0.00133333….

という計算式から、最大で約0.13%となります。

医療用に比べて物足りないのは当たり前かもしれませんが、他の家庭用水素吸入器のなかには「1%以上」の水素ガス濃度の製品もあります。

水素ガス濃度について言うと、「ケンコス4はとくに優れているとはいえない」と評価できると思います。

ケンコス4のランニングコストはどれくらい?

ケンコス3もケンコス4も、本体価格は39,500円(税別)と、水素吸入器のなかではかなり低価格です。

ただ、ランニングコストは他の水素吸入器に比べて高めな印象があります。

詳しく検証してみましょう。

❶専用電解液

水素発生に必要な専用電解液は1,500円(税別)。

交換頻度については

1日30分ほどのご使用で約1ヶ月分です。

株式会社アクアバンク

(まったく使用しない場合も30日で交換が必要)

と公式サイトにあります。

なので普通に使用すると1ヶ月1,500円+税、1年で18,000円+税となります。

❷専用電解槽

電解水を電気分解するための電解槽は、ひとつ6,700円(税別)。

交換頻度は「1日5分x5回」の使用ペースで約半年となっています。(使用頻度にかかわらず、気泡がでなくなったら要交換とのこと)

1年で約13,400円+税となりますね。

❸フレーバーカートリッジ

水素のみを吸う「水素モード」の場合、いくら吸っても無味無臭なので、よほど「水素を吸うんだ!」という目的意識がある人でないと習慣化できないと思います。

味気なさを防ぎ、電子タバコのような味わいを得るためには「フレーバーカートリッジ」を使用する必要があります。

(「水蒸気の煙」を出すのにのもフレーバーカートリッジが必要です。)

フレーバーは3種類、

  • キシリトールメンソール
  • ビタミンレモン
  • カテキングリーン

があり、それぞれ1箱に3本のフレーバーカートリッジが入っています。

1箱3本入りのお値段は2,700円(税別)。

そして1本のフレーバーカートリッジで600回吸引することができます。

仮に1分間で6吸引(10秒で1回吸うペース)とすると・・

1日5分x5回吸引→1日で150吸引。
→1本のフレーバーカートリッジは約4日分

ということになります。

1箱(=3本)で12日分という計算になるので、

  • 1ヶ月で2.5箱=6,750円(税別)
  • 1年で30箱=81,000円(税別)

となりますね。

追記:新しく「タバコフレーバー」が発売になりました。

従来の3種類のフレーバーに加え、新しく「タバコフレーバー」が発売になりました。

お値段は3本入りで3,000円(税別)と、タバコフレーバーのみ少し高くなっています。

ケンコス4の年間のランニングコストは・・

以上❶❷❸を合計すると、年間の参考ランニングコストは

18,000円+13,400円+81,000円=112,400円(税別)

となります。

もし「味も煙(水蒸気)もなしで無味無臭の水素だけ吸入する」のであれば、

18,000円+13,400円=31,400円(税別)

となり、かなりコストを抑えることができます。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

フレーバーも含めてフルに使うと10万円越えてくるのね・・

管理人KONのアイコン画像管理人KON

ランニングコストを抑えたい場合は「フレーバーなし」での使用も検討するといいかもね。ちょっと味気ないかもだけど・・

ケンコス4はどんな人・用途に適した水素吸入器か?

ケンコス4に限らず、ケンコスシリーズ最大の特徴は

  • スマホとそれほどかわらない携帯性
  • 鼻からではなく、口から吸入する

という特徴による、

  • 「人前や外出先でも水素吸入しやすい」
  • 「仕事中や外出先でのリフレッシュに最適」

という点にあると考えます。

いっぽうで、水素ガス濃度はそれほど高いほうではありません。

10万円を超える他の水素吸入器より本体価格は安いですが、ランニングコストも考えると価格的な優位性もそれほどあるとはいえません。

以上のことから考えると・・・

  ケンコス4がおすすめな人は・・

ケンコス4がおすすめなのはズバリ、

「仕事の合間や外出先でのすきま時間などにリフレッシュ水素吸入をしたい人」

です。

口から吸うため人前でも吸入しやすく、仕事のリフレッシュや気分を変えたいという目的であれば非常に使いやすい水素吸入器といえます。

ストレスのたまりやすいデスクワークの合間のなどにはとくにおすすめしたいですね。

 ケンコス4がおすすめできない人は・・

逆に、水素ガス濃度がそれほど高くなく、また吸入時間も限られる(連続吸入は5分までで、最低10分あいだを開ける必要あり)という特徴から、

「水素吸入の長期的な恩恵・効果を最大限受け取りたい人」にはおすすめできません。

そのような目的の方は、もう少し水素発生能力の高い他の水素吸入器を検討されたほうがよいでしょう。

まとめ

以上簡単ではありますが、話題の水素吸入器ケンコス4の注目ポイントと、おすすめできる人・できない人についてまとめてみました。

ケンコスシリーズは本体価格が安いことから、

「水素吸入、ちょっと始めてみようかな?」

という人にもとっつきやすい製品です。

「水素ガス濃度が低め」で「ランニングコストも意外とかかってしまう」という特徴はしっかり考慮する必要がありますが、いつでもどこでも水素吸入できるというのはやはり魅力です。

よいリフレッシュ方法を探している方であれば、検討してみる価値があるのではないでしょうか。

>>ケンコス4公式サイト(株式会社アクアバンク)

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ケンコス4の細かな使用方法等については、ケンコス3についての以下の記事をご参照ください。(デザインのマイナーチェンジのみで、使い方は基本的に変わりありません)

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子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。
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