【日本製水素吸入器】アクアリエッタAQY-300EXを使ってみた|静音&コンパクトな本格機種の実力は?

この記事を書いた人
スイスピ管理人 KON(一般財団法人日本分子状水素普及促進協会個人会員/一般社団法人水素健康推進協会認定 水素健康インストラクター )
子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。
当サイト「スイスピ」では私の個人的な体験や主観をもとに記事を作成しており、広告リンクを含む製品の紹介も行っています。

「日本製」と聞くと、安心感を覚える方も多いのではないでしょうか。

特に健康に関わる水素吸入器においては、その響きに期待を寄せるのは当然のことです。

でも「日本製」といっても、そのベースが海外製品というケースも少なくありません。

そんな中、部品の選定から製品全体の設計・開発、製造、品質管理など、すべて国内自社で徹底管理している『株式会社CNB医薬研究所』というメーカーによって生まれたのが、今回ご紹介する水素吸入器「アクアリエッタAQY-300EX」です。

CNB医薬研究所では、心臓部分である電解槽をはじめとする内部設計から、細かい部品の選定に至るまで、東大での研究員を兼任する社内技術者が開発に携わっています

その結果として、水素発生量300ml/分というパワフルさを誇りながら、

  • 驚くほどのコンパクトさ
  • 静音性
  • 耐久性

を実現する水素吸入器が生まれました。

今回、CNB医薬研究所さまから「アクアリエッタAQY-300EX」の実機を発売前にお借りすることができたので、実際に使用した感想や特徴をご紹介してみたいと思います。

  • 『日本品質』に信頼を置きたい方
  • 本当に安心して使える水素吸入器を探している方
  • 厳しい基準で設計された安心感を大切にしたい方

このような方は、ぜひ参考にしてみてください。

>>株式会社CNB医薬研究所公式サイト

>>正規販売代理店「水素はうす」アクアリエッタAQY-300EXキャンペーンページ
(現在予約受付中|4月中旬までの発送予定となっています)

もくじ

アクアリエッタAQY-300EXのスペック

まずは、アクアリエッタAQY-300EXのスペックから見ていきましょう。

価格616,000円(税込)
水素ガス発生量300ml±10%/分
水素ガス純度99.99%以上
使用できる水精製水
運転時間最長12時間
静音性38dB(静かな図書館程度)
電解セル寿命4,000時間
水素水生成機能オプションの水素水シェイカーで可能
サイズ幅170mm × 奥行157mm × 高さ220mm
重さ約2.55kg
保証期間1年

スペックを見て特に目を引くのは、

  • 300ml/分という家庭用水素吸入器としてトップクラスの水素発生量を誇りながら
  • 驚くほどのコンパクトさと静音性を実現している

という点です。

300ml/分の水素吸入器では最小レベルのコンパクト設計

アクアリエッタAQY-300EXの製品のサイズ・重量は、

  • サイズ:幅170mm × 奥行157mm × 高さ220mm
  • 重さ:2.55kg

と非常にコンパクトになっています。

現在市場にでている水素ガス発生量300ml/分以上の機器の中では、最小・最軽量レベルといえるでしょう。

「高い静音性」も実現

コンパクトさに加え、静音性も実現しているという点が、開発力の高さを伺わせます。

これだけの水素ガス発生量をもつ機器であればだいたい50dB(デシベル)以上が一般的だと思いますが、アクアリエッタAQY-300EXは38dB(静かな図書館)程度

(参考:騒音値の基準と目安|日本騒音調査ソーチョー

特に夜、眠りながら水素吸入をしたい方にとっては大きなメリットといえるでしょう。

管理人KON

のちほど「使ってみた感想」でも触れますが、この水素発生量にしてはたしかに静かだと感じました。

背景にある高い開発力

こうした「水素発生量が高いにも関わらず、コンパクトで静音」という性能の背景にあるのが、東大での研究員を兼任する社内技術者が開発に携わっているという「開発力の高さ」だと思います。

心臓部分である電解槽を含む内部設計が国内で緻密に行われ、さらに耐久性や静音性を徹底的に追求する開発姿勢があったからこそ、このような製品が生まれたのかもしれません。

YUIさん

たしかに、適当につくってたらできない性能だよね。

アクアリエッタAQY-300EXの基本性能|詳細評価は?

ではここから、アクアリエッタAQY-300EXの基本性能を詳しくみていきましょう。

水素吸入器をチェックするときに気になる、以下の5つの点を中心に見ていきます。

  • 水素ガス発生量/水素濃度
  • 連続運転時間
  • メンテナンスとランニングコスト
  • コストパフォーマンス
  • メーカー/販売店の信頼性

❶アクアリエッタAQY-300EXの【水素ガス発生量】【水素濃度(純度)】は?

アクアリエッタAQY-300EXは、

水素ガス発生量:300ml±10%/分

となっています。

この数字はどんな評価になるのでしょう?

一般的な「ベストな水素ガス発生量」について最終結論は出ていませんが(水素の作用は広範囲にわたるため、今後も出ないかも)、現状どのようなことがいえるかについて↓こちらの記事でまとめています。

>>水素吸入器の水素ガス発生量、最適なのはどれくらい?|スイスピ

この記事の内容をまとめると、

  1. 250ml/分が一つの基準となる可能性(慶応大の研究)
  2. 業界団体は「200ml/分以上(200〜600ml/分)」推奨
  3. がん治療では1200ml/分前後が使用されている
  4. 多ければ多いほどいいとは言えない

以上のような内容になっており、

300ml/分の水素ガス発生量は、家庭用としてほぼ理想的といえるのではないかと思います。

水素濃度は99.99%

また、発生するガスの水素濃度(純度)は、第三者機関により99.99%という数字がしめされています。

水素吸入器の質がよくないと、「水素以外の(もしかすると有害かもしれない)ガス」が発生する可能性があります。

水素純度99.99%という数字があらわしているのは、そういう(もしかすると有害かもしれない)水素以外のガスがほぼ出ていませんよ」という、安全性をしめす数字といえます。

YUIさん

ほぼ100%水素のみなので安全ってことね。

水素+酸素の同時吸入も可能

アクアリエッタAQY-300EXは、水素ガスのみだけでなく

「水素+酸素混合ガス」
(水素300ml±10%/分+酸素150ml±10%/分)

を吸入することもできます。

「水素ガスのみ」「水素酸素混合ガス」どちらが良いのかという結論も出ていませんが、これまでスイスピに寄せられた声を参考にすると、その方の『身体の状態』によってもどちらが良いかという感じ方が違うケースがあります。

「どちらも選べる」というのはポジティブなポイントですね。

❷ 連続運転時間は? |アクアリエッタAQY-300EXは12時間連続運転が可能

アクアリエッタは連続12時間運転が可能となっており、

1時間・2時間・4時間・8時間・12時間

のタイマー設定が選べるようになっています。(途中でも止められます)

YUIさん

12時間っていうのはかなり長いね!

実際に使ってみて感じたのですが、一晩使っても、本体がほとんど熱を持っていないことに驚きました。(むしろひんやりするくらい・・)

長時間運転すると「本体が熱を持ちすぎ、機器に負担がかかる」という現象が起こり、それにより連続運転時間も限られるのが一般的です。

アクアリエッタAQY-300EXの場合、メーカーの設計・開発力の高さにより、

  • 本体が熱をもちにくい
    →連続運転可能な時間が長い

ということにつながっているのかもしれません。

12時間連続で運転しても熱をもたず、機体に負担もかからないため、たとえば

夜寝る前のリラックスタイムから水素吸入を始め、そのままベッドに入って朝までたっぷり水素吸入を続ける

といった吸入の仕方も、余裕をもってできることになります。

YUIさん

時間を気にせずゆっくり吸えるのはいいね。

❸ アクアリエッタAQY-300EXのメンテナンス方法とランニングコストは?

アクアリエッタAQY-300EXの日々のメンテナンスとして必要なのは、

  • 精製水を随時補充(2週間以上使用しなかった場合はすべて入れ替え)
  • 集水ボトルの精製水交換(2週間に一度)
  • イオンフィルターの交換(500時間ごと)

の3点です。

他の多くの代表的な水素吸入器と同じイメージですね。

また心臓部である電解槽の寿命は4,000時間となっており、寿命が来たら交換する必要があります。

ランニングコストは低め

以上のメンテナンス内容から、アクアリエッタAQY-300EXに必要なランニングコストは、

  • 精製水の補充費用:ドラッグストアやAmazonで、500mlが150円程度
  • カニューラの交換費用(1〜2ヶ月での交換推奨):1本1,650円(税込)
  • 運転500時間ごとのイオンフィルター費用:1本6,050円(税込)
  • 運転4,000時間後の電解槽交換費用:部品+工賃で約10万円

となります。(あと電気代が月数百円ほどでしょうか)

ランニングコストは、一般的な他の高性能水素吸入器と同じようなイメージです。

❹ アクアリエッタAQY-300EXのコストパフォーマンスは?

アクアリエッタAQY-300EXの価格:616,000円(税込)は、最近の【水素ガス発生量300ml/分レベル】の水素吸入器の中では高額な部類に入るかもしれません。

ただこの製品のポイントは「価格」というよりも、

  • 開発・設計から品質管理まですべて国内自社で徹底管理
  • 高い開発力に裏付けられた、水素ガス発生量300ml/分での「コンパクトさ」「静音性」

という点にあると思います。

特に コンパクト&静音設計でありながら、この水素発生量を実現している点は、他の機種と比較しても大きな強みともいえます。

価格以上の満足感を得られる1台を探している方には、十分に検討する価値のあるモデルかもしれません。

❺ アクアリエッタAQY-300EXのメーカー/販売会社の信頼性は?

アクアリエッタAQY-300EXを開発・製造しているのは、株式会社CNB医薬研究所です。

>>株式会社CNB医薬研究所

このメーカーの大きな特徴は、水素吸入器の部品の選定から製品全体の設計・開発、製造、品質管理など、すべて国内自社で徹底管理していることにあります。

特に、

  • 水素発生の心臓部である電解槽の設計・開発を自社で手掛けている
  • 東大での研究員を兼任する社内技術者が開発に携わっている
  • 品質管理・アフターケアまで国内で徹底管理

といった点が、他の多くのメーカーと異なるポイントといえるでしょう。

ISO9001を取得(組み立て工場ではISO13485を取得)

また、株式会社CNB医薬研究所は、品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001」 を取得しています。

>>ISO9001とは

さらに、AQY-300EXの組み立てを担当する工場では、「ISO13485」(医療機器の品質管理に関する国際規格)も取得済みとのこと。

こうした厳しい基準をクリアした生産体制が整っていることも、製品への信頼感につながりますね。

ISO13485とは?

ISO13485は、医療機器の設計・開発・製造・販売・アフターサポートまでを対象とした国際的な品質管理基準であり、厳格な審査をクリアする必要があります。

YUIさん

へー、医療機器についての国際基準を取得した工場で組み立てされているのね。

研究開発にも力を入れている

株式会社CNB医薬研究所は水素吸入器の研究にも力を入れており、アクアリエッタAQY-300(AQY-300EXの旧型バージョン)を使用した医学論文が、2025年8月にギリシャでの学会(ISOTT 2025)で発表予定とのこと。

>>発表が行われる学会:ISOTT 2025

また、提携医療機関で実際に同社の水素吸入器を使ってもらい、どのような変化があるかといったデータもとっているそうです。

メーカーとしての技術力の高さに加え、科学的な視点から製品の信頼性を確立しようとしている姿勢も好感が持てますね。

メーカーとして直接販売は行っていない

ちなみに、株式会社CNB医薬研究所は、

メーカーとして、自分たちの情熱であり得意とするところでもある『ものづくり』に集中したいのです。

ということで、メーカーによる直接販売は行っていないそうです。

購入を希望する場合は、CNB医薬研究所が信頼を置かれているという、いくつかのサロンや専門店から、という流れになります。

YUIさん

本当にいいものを作ることに集中している、職人さんみたいな会社なんだね。

>>代表的な代理店「水素はうす」公式ページ

たとえばこちらの「水素はうす」さんは代表的な代理店のひとつです。

「水素はうす」では、水素製品を専門に取り扱うオンラインショップでの丁寧なサポート・アフターケアが評判で、さらに実際に水素吸入を体験できる水素サロンの運営までおこなっているそうです。

「信頼できる人にだけ売ってもらいたい」というCNB医薬研究所の考え方の現れをみることができますね。

アクアリエッタAQY-300EXの使い方

管理人KON

ではここからは、アクアリエッタAQY-300EXの使い方と、実際に使ってみた感想についてご紹介していきます。

アクアリエッタAQY-300EXの同梱品一式

まず、こちらがアクアリエッタAQY-300EXの同梱品一式です。

※こちらは発売前に提供いただいたもので、一部チューブに材質変更があります。
管理人KON

画像のように、すべてを収納して持ち運べるキャリーバッグがついてきます。

YUIさん

キャリーバッグがあるのは便利だね。

キャリーバッグに収納されている様子

アクアリエッタAQY-300EXの使用手順

では実際の使用手順を見ていきましょう。

STEP

電源コードを差し込む

背面に電源コードを差し込みます。

電源コードを差し込むと、この時点では水が入っていないため「水量不足」と表示されます。

STEP

精製水を入れる

水素を発生させるための精製水を注入します。

給水口のキャップを外し、精製水を入れる

▼水位が上下の線の間にあれば運転可能になります。

Screenshot

満水になると「ビープ音」が鳴ってお知らせしてくれるので、水位レベルを気にすることなく注水することができます。

STEP

イオンフィルターを取り付ける

イオンフィルターを、給水口のキャップに固定して、本体にセットします。

給水口キャップの裏のきれこみに
くるくる回して取り付け
キャップをしめます
STEP

集水ボトルを取り付ける

次に「集水ボトル」を取り付けます。

これはカニューラ内に水蒸気が入っていって水滴がつくのを防止する役割があります。

集水ボトル

▲まず集水ボトルの青いラインまで精製水を入れます。

集水ボトルのキャップには2つ穴があいていて、それぞれ「IN」「OUT」という表示があります。

「IN」のほうに「連結チューブ」をさします。

連結チューブを「IN」に差す

「連結チューブ」のもう一方の端を、本体の「水素発生口」に取り付けます。

▼これで「集水ボトル」と本体が連結されました。

STEP

集水ボトルにカニューラ(吸入チューブ)をつける

先ほどの集水ボトルの「OUT」のほうに、付属のカニューラを取り付けます。

これで水素吸入の準備完了です。

STEP

運転時間を選び、吸入スタート

右の「セット」ボタンで運転時間を選び、「ON/OFF」ボタンを押すと水素吸入が開始できます。

管理人KON

以上が、アクアリエッタAQY-300EXの基本的な使い方です。

アクアリエッタ使ってみて気づいたこと

実際に何日かアクアリエッタAQY-300EXを使ってみて、気づいたことや感じたことがあったのでご紹介します。

❶「音声ガイダンス」がとてもありがたかった

アクアリエッタAQY-300EXには、「音声ガイダンス機能」が搭載されていて、これが想像以上に便利でした。

例えば「運転を開始します」「一時停止します」といったアナウンスがあることで、 今なにが起こっているのかをいちいち確認しなくても分かるのが、とても安心感につながると感じました。

また、

画面の小さな文字を読んだり、灯りの点灯・点滅のルールを覚えたりする必要もない

ので、シンプルに使えるのがとても快適でした。

「音声ガイダンス」は水素吸入器ではわりと珍しい機能ですが、実際使ってみると非常によかったです。

管理人KON

ガイダンスの声が機械的な声ではなく、落ち着きの感じられる聞きやすい声なのもよかったです。

❷「取っ手」「足元のデザイン」により、持ち運びがしやすい

アクアリエッタAQY-300EXはコンパクトなだけでなく、レザー調の取っ手がついているため、持ち運びがしやすくなっています。

管理人KON

取っ手がついた水素吸入器に触れたのは初めてだったのですが、たしかに便利だと感じました。

水が入っているとずっしりくる感覚もありますが、
片手で持てるのはありがたいです。

集水ボトルが連結していても、持ち運びは可能

ただ、基本的には本体と【集水ボトル】がチューブでつながっているため、片手で移動するのが難しいのは、少し惜しい点です。

ただし、それでも取っ手がついているおかげで「片手で本体」「片手で集水ボトル」を持てば、連結したままでも移動できることに気がつきました。

水素吸入器の場所を移動したいケースはけっこうあるので、取っ手があるのは非常にありがたいですね。

足元のきれこみデザイン

また、足元のデザインも工夫されていて、下から持ち上げるときに指をかけやすい形状になっているのもポイントです。

持ちやすいデザイン
YUIさん

デザインもかわいいけど、実用性も兼ね備えているのね。

よくある「真四角」な水素吸入器だと、移動するときに持ちにくいと感じることがあったのですが、

  • 取っ手つき
  • 持ちやすい足元のデザイン

という特徴があるアクアリエッタAQY-300EXは、とても移動がラクでした。

音は本当に静かだと感じた

あと感じたのは、運転音の静かさです。

カタログ上では38dB(静かな図書館レベル)となっていますが、実際に使ってみても「たしかに静かだ」と感じました。

もちろん完全に無音ではないですし、たとえば睡眠時であれば周囲がシーンとしているため、眠るときに使用する際など、人によっては人は少し気になる人もいるかもしれません。

とはいえ、この水素ガス発生量の水素吸入器としてはトップクラスの静音性だと感じました。

❹ 夜に使うときにうれしい「消灯・消音モード」と「灯りの色が変えられる機能(イルミネーションモード)」

水素吸入を「夜、睡眠中に行う」という人は少なくないと思いますが、私もその一人です。

その際気になるのが、水素吸入器そのものの「灯り」です。

アクアリエッタAQY-300EXは睡眠中の使用を想定し、各種のランプを「消灯」できるモードを備えています。

運転中に「SET」ボタンを一度押すと、消灯します。

管理人KON

音の静かさも含め、こういう細かな配慮があると、睡眠時にも使いやすいなと感じました。

先ほどの「音声ガイダンス」の音もオフにできます。

イルミネーションモードで灯りの色も変えられる

面白いと思ったのは、灯りの色を変えられる「イルミネーションモード」です。

運転時の灯りはデフォルトでは「緑色」ですが、別の色に変更することができるんです。

グリーン
ブルー
ホワイト
琥珀色

中でも個人的に気に入ったのは「琥珀色」。

琥珀色の光

水素吸入器は青っぽい色に光るものが多いので、この暖色系の灯りはとても新鮮に感じました。

YUIさん

あたたかみがあって、寝る前にもリラックスできそう。

アクアリエッタAQY-300EXの購入方法

アクアリエッタAQY-300EXは、メーカー(CNB医薬研究所)からの直接販売ではなく、正規販売代理店を通じての購入となります。

そのうちの一つが、水素関連製品の専門店「水素はうす」です。

>>「水素はうす」公式サイト

「水素はうす」は水素製品を専門的に扱ったオンラインショップに加えて、実際に水素吸入を体験できる水素サロンも運営されており、購入前の相談やアフターサポートも充実しているため、安心して購入できると思います。

>>正規販売代理店「水素はうす」アクアリエッタAQY-300EXキャンペーンページ
(現在予約受付中|4月中旬までの発送予定となっています)

↑こちらはアクアリエッタAQY-300EXがお得に購入できるキャンペーンページになっていますので、検討中の方はぜひ見てみてください。

まとめ|アクアリエッタAQY-300EXのメリット・デメリット

以上、今回は水素吸入器「アクアリエッタAQY-300EX」の特徴や使用感について詳しくご紹介しました。

最後にアクアリエッタAQY-300EXのメリット・デメリットをまとめてみましょう。

メリット
デメリット
  • 水素発生量300ml/分 のパワフルさ
  • コンパクトで持ち運びがしやすい
  • 国内設計・開発による信頼性の高さ
  • 長時間運転でも熱を持たない優れた設計
  • 静音性が高く、睡眠時の使用にも適している
  • 音声ガイダンス機能 で操作が直感的&安心感がある
  • 消灯消音モード&イルミネーションモード で夜間も使いやすい
  • とはいえ、300ml/分クラスの機器の中では価格が高め
  • 水素水生成はオプションの購入が必要

こんな感じですね。

価格が616,000円(税込)と、決して安い製品ではありませんが、価格以上の価値を感じられる高品質な水素吸入器だと思います。

  • 「信頼できる日本品質」の水素吸入器を選びたい方
  • 長時間の水素吸入を快適に続けたい方
  • コンパクトで静かな水素吸入器を探している方
  • 長く安心して使える水素吸入器がほしい方

このような方には、ぜひ検討してもらいたい水素吸入器です。

興味がある方は、ぜひ公式サイトや正規販売代理店をチェックしてみてくださいね。

>>株式会社CNB医薬研究所公式サイト

>>正規販売代理店「水素はうす」アクアリエッタAQY-300EXキャンペーンページ
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この記事を書いた人
スイスピ管理人 KON( 一般財団法人日本分子状水素普及促進協会個人会員/一般社団法人水素健康推進協会認定 水素健康インストラクター )
子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。
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