【2020決定版】水素吸入器(吸引器)の選び方|おすすめ9機種の性能を徹底比較

この記事を書いた人の画像
この記事を書いた人
スイスピ管理人 KON(一般社団法人水素健康推進協会認定 水素健康インストラクター)
子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。

美容・健康管理の切り札として利用する人が増え続けている「水素吸入」。

(参考記事:水素吸入でこんな効果があった!口コミ体験談まとめ

最近では自宅や外出先でも使える「小型」で「高性能」の水素吸入器も種類がそろってきています。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

でも水素吸入器の比較ってわかりにくいのよね。。。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

そこで今回、比べやすいように「水素吸入器の選び方」を整理してみたよ!

ということでこの記事では、

  • 水素吸入器を選ぶときは、どんなポイントをチェックすればいいの?
  • 各機器のメンテナンスやランニングコストの負担はどれくらい?
  • 逆に健康リスクを引き起こすかもしれない水素吸入器って?

といった「水素吸入器の選び方」についてまとめつつ、市販の各水素吸入器の比較もしています。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

健康や美容のために「本気で水素吸入器を検討してる」という方には参考にしていただけると思いますので、ぜひみてみてください!

>>先に「おすすめの水素吸入器3選」をみてみる(記事下部へジャンプ)

もくじ

水素吸入器(吸引器)比較一覧表

  品名     価格
(税込) 
水素ガス濃度ランニングコスト
(年間の参考値/税別)
  メンテナンス   
H2ヒーラー
141,900円1.0%(公式表記)
カニューラ先の実測値:
3.9%以上
11,400円
(カートリッジフィルター)
3-6ヶ月毎
フィルター交換
ダブル水素ボトル
184,800円1.0%(公式表記)12,000円
(コアユニット交換)
こまめなクエン酸洗浄
1-1年半でコアユニット交換
ラブリエエラン
ラブリエエラン 水素吸引器比較
174,900円0.5%
(発生量30ml/分 からの目安)
12,000円
(専用液)
2週間毎
専用液交換
ラブリエリュクス
275,000円1.0%
(発生量60ml/分 からの目安)
10,404円
(電解補助液・精製水)
月1-2回
電解補助液・
精製水入れ替え
リタエアー
330,000円
レンタル4,950円/月
1.67%
(発生量100ml/分 からの目安)
約3%(公式表記)
専用精製水6本660円+送料700円を都度購入10日に1回
自動洗浄モード作動と精製水入替え
ケンコス4
43,450円0.13%
(発生量8ml/分 からの目安)
112,400円
(消耗品)
随時消耗品交換
スイソニア
2,035,000円0.3-1.0%(公式表記)16,800円
(ヒーターカートリッジ交換)
週1程度
タンクの水交換
ビューティフライ
99,800円0.3%
(発生量17ml/分 からの目安)
6,000円
(電解補助液・精製水)
電解補助液
随時補充
精製水で洗浄
H2エア
h2エア水素吸引器
16,500円0.03〜0.1%
(公式表記)
130,357円
(専用カートリッジ)
カートリッジ
使い捨て

※1 小型電気機器のため、本体が熱を持ちすぎないよう注意

それではまず、

  • はじめて水素吸入器を検討している
  • 水素吸入器をどうやって選べばいいのかわからない

という方のために、水素吸入器を選ぶ8つのポイントについてご紹介していきましょう。

水素吸入器(吸引器)を選ぶときはここをみて!8つのチェックポイント

水素吸入器を比較検討するときに大事にしたい「8つのチェックポイント」は以下のとおりです。

(クリックすると各詳細へジャンプします)

  1. 水素ガス発生量
  2. 水素ガスを口から吸うか?鼻から吸うか?
  3. 連続吸引はどれくらい可能か?
  4. 発生する水素ガスの安全性
  5. 水素水はつくれるか?
  6. ランニングコスト
  7. メンテナンスのめんどくささ
  8. 本体ボディの大きさ(持ち運びできるか)や材質・頑丈さ

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

❶ 水素吸入器の「水素ガス発生量」を比べる

いろんな水素吸入器の公式サイトをみてみると、

「1分で水素水◯◯リットル分の水素をとれる」
「◯◯○ppmの水素濃度」
「1分で◯◯mlの水素を発生」

など、水素発生量についての表記の仕方がバラバラです。

これでは機種ごとの水素発生量の比較ができないですよね。

そこで当サイトでは

「水素ガス濃度」

に統一して比較してみることにしました。

医療で使用されている水素吸入は「水素濃度1〜2%」くらい

なぜ水素ガス濃度に統一してみようと思ったのか?

それは現在先進医療としてすすめられている「水素吸入治療」と比較しやすいからです。

例をあげると、

このように「吸う空気中の水素濃度1〜2%」が一般的なんですね。

空気中の水素濃度が4%を超えると爆発の危険があるため、安全な1〜2%濃度で水素吸入治療がおこなわれています。
(ちなみに通常の空気中の水素濃度は0.00005%。)

YUIさんのアイコン画像YUIさん

なるほど、これならイメージつかみやすいかも!

管理人KONのアイコン画像管理人KON

ただし以下にご紹介する「統一のやり方」は、当サイトなりに目安をだすためのものにすぎず、科学的な手法とはいえませんのでご了承ください。

水素濃度の目安を出すやり方

では実際に水素ガス発生についての表示を水素ガス濃度に統一するやり方をみてみましょう。

❶例として「1分間で60mlの水素を発生」という表現を吸気中の水素濃度になおしてみましょう。

人が1分間に吸う空気量が約6,000mlとすると(参考PDF「呼吸器」)、1分間で60mlの水素発生は

60÷6000=0.01  → 1%

つまり最大で「1%濃度の水素」を吸入できることになります。※1

「水素濃度10,000ppm」という表記があった場合はどうでしょう?

「ppm」というのは濃度の単位なので、シンプルです。

10,000ppm=1%濃度という意味なんですね。

なのでこの場合も同じく「1%濃度の水素」を吸入できることになります。

※1:この計算はあくまでも「目安」をイメージできるようにするためのものです。科学的に正確な数字とはいえませんのでご注意ください。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

同じ単位になおせば比べやすいね。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

そうなんだけど・・
実は「商品表記の水素濃度」はそのままうのみにできないんだよね。

注意!水素濃度の「表示」はうのみにできない?

さきほど「先進医療Bの水素ガス吸入療法等は1〜2%濃度」と言ったのは「吸う空気中の濃度」です。

ところが水素吸入器の製品表示は、必ずしも「吸う空気中の濃度」ではない場合が多いんです。

下の図をみてください。

水素吸入器の水素ガス濃度変化

水素吸入器はこの図のように、

「水素ガスが発生したばかりのときの濃度:約99%または66%」
(水素発生法によって異なる)

で、そこから吸い込むまでに空気で薄まることによって

「吸い込むときの濃度:1〜数%以下」

にまで下がります。

つまり、「どの場所の水素ガス濃度か?」によって数字に大きく違いがでてくるんですね。

ですので、水素濃度については以下の点が大事になります。

ポイント

「◯◯◯◯ppm」「◯◯%」といった濃度表記は

「どの場所での濃度なのか?」

をはっきりさせる。
(※吸入口に近ければ近いほど実際の吸引濃度に近い)

YUIさんのアイコン画像YUIさん

なるほど、しっかり頭に叩き込んでおくね。

注意点その❷ 「1分あたりの水素発生量◯◯ml」その数字は信頼できるのか?という問題も

もうひとつ、水素分子は「測定が非常にむずかしい」という問題もあります。

そのため、

・水素発生量または水素濃度を正確に測定できる「測定機器」
・精確な測定ができる「分析機関」


そのものが非常に少ない状況

があるそうです。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

1分あたりの水素ガス発生量を体積(〇〇ml)で測定するのは非常に難しく、水素以外の空気と混ざった信頼性のない数字が公表されているケースもあるとか、ないとか。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

広告表示だけだと「言ったもん勝ち」みたいなとこ、あるもんね。。

そういう意味では、


実際の測定動画などが公開されていること」
公式表記を絶対視しないこと」

そして「水素吸入器のメーカーさん」が

・どんな姿勢で製品づくりにとりくんでいるか
・どんな顧客対応をしているか

といった点についても注目する必要があると感じます。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

「メーカーさんの姿勢」も要チェックってことね!

❷ 水素ガスは口から吸うか、鼻から吸うか?

水素吸入器は、

「口から吸うタイプ」
「鼻から吸うタイプ」

と、吸い方によって2種類にわけられます。

▼鼻から吸う場合は「カニューラ」とよばれる道具をつける

鼻から吸う方が吸収率は高い?

一説として「鼻から吸うほうが体への吸収率が高い」という話がありますが、知人の研究者の方に問い合わせてみたところ、

 のアイコン画像 

水素ガスはとても小さいため、肺や消化器に完全に別れて吸収されるわけではありません。
現状では「口から吸入」と「鼻から吸入」の差を科学的に立証するようなデーターはありませんね。

というお答えをいただきました。

吸収率の違いは考えなくていいようですね。

鼻からのほうが安定して吸い込みやすい

ただ実際に水素吸入を体験すると、鼻から吸うほうが「自然な状態で、安定して継続的に吸入できる」という感じはします。

タバコを吸う人はわかると思いますが、口から吸い続けるってけっこう大変ですよね?

水素吸入の効果を最大限受け取りたいのであれば「鼻から吸入」のほうが効率はいいかもしれません。

❸ 連続吸引はどれくらい可能か?

「自宅で水素吸入したい」と考えている方のなかには、わけあって

 のアイコン画像 

少しでも長い時間、水素吸入をしたい・・

と希望している人も少なくありません。

そんな方にはとくに大事なのが「連続吸引は可能なのか?」というポイントです。

水素吸入器によっては「5分まで」「30分まで」といった制限があるものもありますので、要チェックポイントです。

❹ 水素ガスの安全性・危険性(塩素ガスが発生していないか?)

「水素ガスの安全性」と聞くと

「爆発しないのか?」

ということをいちばんに気にされるかもしれません。

が、水素が空気中で爆発するには「空気中の水素濃度4%以上」が必要です。

水素吸入器から発生する水素ガスは最大でも1%ちょっとの濃度なので、爆発の危険はほぼないと考えて大丈夫でしょう。

水の電気分解で塩素ガスが生じる?

爆発以上に気をつけないといけないのが、水道水の電気分解によって水道水に含まれる塩化物イオンが塩素に変化し、危険な「塩素ガス」が発生する可能性です。

天然の水に含まれる「塩化物イオン」から、電気分解によって塩素ガスが発生?

水道水や天然水には天然由来の塩化物イオンが含まれていて、電気分解のプロセスで「塩素」が発生してしまいます。

殺菌のために水道水に添加される塩素とは別モノです

水道水中の残留塩素とあわせて、発生する水素ガスのなかに「塩素ガス」が混じってしまう可能性がでてきてしまうんですね。

塩素ガスは第一次大戦でドイツ軍によって初めて「毒ガス兵器」として使われたガスで、粘膜や呼吸器系への刺激症状をもたらします。

水素水よりも直接的に気体分子をとりいれる水素吸引の場合、塩素にたいするケアもより真剣に考える必要があります。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

水道水の残留塩素だけじゃなく、「電気分解によって生じる塩素」にも気をつける必要があるっていうことだね。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

へ〜〜知らなかった。。

「電気分解による塩素ガスの発生」をさけるために

塩素ガスが発生しないようにするため、各水素吸入器では以下のような対策がされています。

  • 塩化物イオンをふくまない「専用液」「精製水」等を使って水素を発生させる(KENCOS2s、ラブリエエランなど)
  • カートリッジに塩素除去機能がついている(H2ヒーラー)

できる限り、このような塩素ガス対策がされている水素吸入器を選びたいですね。

❺ 水素水もつくれるか、水素吸入のみか

水素吸入器には

  • 水素吸引のみのタイプ
  • 水素水もつくれるタイプ

があります。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

水素吸入は水素水を飲むより効果が高いんだよね?じゃあ水素水は必要ないんじゃない?

管理人KONのアイコン画像管理人KON

そうともいえなくて、「水素水ならでは」のメリットもあるみたいだよ。

水素水ならではのメリット

水素水飲用のメリットは以下のようなものがあります。

  • 胃から水素を吸収することによって、脳神経の保護などの効果があるホルモン「グレリン」が分泌されるなど、内分泌系への水素のはたらきが期待できる
  • 単純に水分をとりやすくなる

また、細かいメカニズムはわかっていないものの、

「パーキンソン病(脳の神経細胞が関係している)には水素吸入より水素水のほうが効果が高い」

という順天堂大学による研究結果も出ているそうです。

『水素分子はかなりすごい 〜生命科学と医療効果の最前線』深井有著 光文社新書より

考え方しだいですが、個人的な体感としては「水素水も飲めたほうがいいな」と感じています。

❻ ランニングコストはどれくらいかかるか

水素吸入器は意外とランニングコストがかかることも多いので要注意です。

本体の販売価格だけでなく、消耗品や交換品のコストにも注意したいですね。

❼ メンテナンスは何が必要か

水素吸入器は、メンテナンス方法や毎回使うときの手順・手間などにも、機種によって大きな違いがあります。

水素吸入を継続していくためには、

ストレスなく使い続けられる、シンプルな操作とメンテナンス方法

も、製品を選ぶひとつのポイントになります。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

操作やメンテナンスが大変だと、せっかく買っても続けられなくなっちゃいそうだもんね・・

❽ 本体ボディ(持ち運びしやすい大きさかどうか?材質・頑丈さは?)

外出時や旅行先でも使いたい場合、また自宅でも移動する機会が多い場合は「サイズや重量」も大事なチェックポイントです。

また、

  • 持ち運びやすい「充電式」か
  • 場所を固定して使う「コンセントにつなぐ式」か

によっても、使い方は随分変わってくると思います。

「◯◯しながら」水素吸入できると効率良い

水素吸入は場所や時間を選ばず、「◯◯しながら」できたほうが

  • 効率よく
  • 無理なく

続けることができます。

 のアイコン画像 

持ち運びしやすいポータブルの吸入器を選んでよかった!

という口コミがけっこうあるのはこうした理由があるのだと思います。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

家事のスキマ時間とかにキッチンやダイニングでもできるとたしかに続けやすそう。

ただ、一般的にコンパクトなタイプは水素ガスの出力が弱くなりがちなので、サイズと性能のバランスのとれた吸入器を選ぶのがたいせつになります。

また製品によっては、本体ボディに安全性・耐久性の高い材質を使っているものもあり、プラスの材料として評価できることもあります。

自宅や外出先で水素吸入ができる!おすすめの水素吸入器(吸引器)3選

ではここから上記8つのポイントをふまえ、市販の水素吸入器についてご紹介していきます。

まずは「おすすめのポータブル水素吸入器3選」からご紹介しましょう。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

「どんなところがオススメできるのか?」についても解説しているので、参考にしてみてくださいね。

1.H2ヒーラー

H2ヒーラーのスペック一覧は以下のとおりです。

価格141,900円(税込)
吸引は口から?鼻から?
水素ガス濃度1%以上(吸う空気中の濃度)
39,000ppm以上(カニューラの先の実測値)
水素吸引時間30分モード
安全性オゾンガス・塩素ガス検出ゼロ(環境省指定検査機関による分析)
水素水は?・3分で1.0ppm以上濃度の水素水がつくれる(生成量450ml)
・水素吸引後に出来上がった水素水も飲める
サイズ75x65x245mm
重さ490g
充電パワー1回のフル充電で
3分の水素水生成:約40回前後
30分の水素吸引:約3-4回前後
日々のメンテナンス使用後、軽く内側を水洗い
※国際特許取得の「無隔膜電解方式」により、クエン酸などを使った電極クリーニングが不要
長期的メンテナンス・3-6ヶ月目安にカートリッジフィルター交換
(3,800円税別)・2-3年目安にリチウム充電池交換(交換費用未定/1万円前後)
保証期間1年
保証期間後の有償修理等可能
その他スペイン、スウェーデンなどヨーロッパ各国、中東、中国の富裕層などに受け入れられてきた世界的な製品。

現状、個人的にはもっとも使ってみたいと感じるのが「H2ヒーラー」です。

※追記:実際に購入しました!

なぜそう感じているのか?

8つのチェックポイントそれぞれについてみてみましょう。

❶ H2ヒーラーの水素ガス濃度は?

H2ヒーラーの水素ガス濃度は

1.0%(10,000ppm)以上:公式表記

3.9%(39,000ppm)以上:カニューラの先の実測値

となっています。

さきほどもご紹介したとおり、先進医療として医療機関でおこなわれている「水素吸入療法」の水素濃度は1〜2%です。

濃度1%以上あれば、自宅用としてかなり満足できる水素濃度と判断できます。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

公式の「1%以上」という表記は「少なくともこれ以上はある」と控えめに見積もった数字で、吸う直前の「カニューラの先」での実測値は「約3.9%以上」をしめしてます。

「H2ヒーラー濃度実測動画」より(https://youtu.be/IS5jmV3R5IY
YUIさんのアイコン画像YUIさん

本体は小さいけど、水素濃度は思ったより高いのね!

参考:35万円の水素吸入器との比較

これは偶然なのですが、「水素ガス発生量:45ml/分の別の水素吸入器」と【まったく同じ条件・同じ測定器】でH2ヒーラーの水素ガス濃度を測定した映像があります。

↑こちらのページでは「MHG-2045」という水素吸入器(1分あたりの水素ガス発生量:45ml)の「カニューラの先の水素ガス濃度」を測定しています。

使用している測定器は「UX4」という測定器で、結果は20,000〜25,000ppmとなっています。

↓いっぽうこちらはH2ヒーラーについて、同じ「UX4」を使い、おなじ「カニューラの先の水素ガス濃度」を測定した動画。(クリックでYouTubeにリンクします)

これによると、39,000ppm以上となっています。

 MHG-2045H2ヒーラー
水素ガス発生量(毎分)45ml/分◯◯ml/分
カニューラの先の水素濃度20,000〜25,000ppm39,000ppm以上

この結果からも、H2ヒーラーの水素ガス発生量は充分なレベルにあるといえるのではないでしょうか。

❷ 吸引は鼻?口?|H2ヒーラーの場合、水素ガスを吸うのは鼻から

H2ヒーラーで水素吸入をする場合、付属のカニューラを使って鼻から吸引します。


▲専用のカニューラ

❸連続吸引は可能か?

業務用ではない、H2ヒーラーのような小型の水素吸入器は、過度な連続吸引によって本体が熱をもちすぎないようにすることがたいせつです。

H2ヒーラーも当初は連続吸引についての規定はありませんでしたが、日本での販売が広まってからは「1回1時間連続吸引したら1時間休む」という注意書きが加えられるようになりました。

❹水素ガスの安全性は?

H2ヒーラーが高く評価できる大きなポイントのひとつが、

水を使った水素発生方法につきものの、
「塩素ガス発生リスク」への対策がされている。

という点です。

残留塩素や、水の電気分解で生じる塩素ガスの発生を、塩素除去もできるカートリッジフィルターによって防ぐことができるんですね。

▲このカートリッジフィルターで、水の電気分解によって生じる可能性のある塩素も取り除きます。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

ひょっとして有害ガスを吸ってるのかも・・なんて思ったら、安心して水素吸引なんてやってられないもんね。

実際に、H2ヒーラーは環境省指定検査機関による「塩素ガス・オゾンガス ともに検出ゼロ」という分析結果が公開されています。

(参考:試験報告書|株式会社MCエバテック

外出先・旅先・海外でも使いやすい!「水を選ばない」という特徴

多くの水素吸入器では、水に含まれる塩化物イオンから塩素ガスが発生するのを防ぐため、そもそも使える水を「精製水」のみにしぼるといった対策がとられています。

いっぽうH2ヒーラーはフィルターで塩素ガス対策がなされているため、飲める水であれば基本的に使用できます。

H2ヒーラー
多くの水素吸入器
  • 飲める水ならOK(フィルター内蔵のため)
  • 精製水または専用電解液しか使えない(塩素ガス発生リスクのため)
  • 「精製水や電解液購入の手間がかからない」
  • 「外出先・旅先でも使いやすい」

この点はH2ヒーラーの大きなメリットだと感じます。

❺水素水もつくれる?|H2ヒーラーは3分で1.0ppm以上の水素水がつくれる

H2ヒーラーは「3分モード」で1.0ppm以上の水素水がつくれます。

性能的には「携帯型水素水生成器」としてもかなり優秀ですね。

また、「水素水をつくるときは水素水だけつくる」というのではなく、

「水素吸引時にできる水素水をそのまま飲める」

というのも他の水素吸引・水素水兼用のタイプにはない特長です。

水素ヒーラー(H2ヒーラー)水素発生のようす

▲水素吸引時に使う水を、そのまま「高濃度水素水」として飲むことができる。

❻ H2ヒーラーのランニングコストはどれくらい?

H2ヒーラーのランニングコストとして必要なのは、

 3〜6ヶ月を目安にカートリッジフィルター交換:1本3,800円(税別・3本セットの場合)
※毎日水素吸引30分x2回以上する場合は3ヶ月での交換推奨


 3〜4年を目安にリチウム充電池交換(価格未定:1万円前後の予定)

このようになっています。

水素吸入器にありがちな「こまごました補充品」がないのが特長ですね。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

しかもカートリッジフィルターは交換用のが1つ付属してるので、最初の6〜12ヶ月はなにも補充品を買う必要がありません。

❼H2ヒーラーに必要なメンテナンスは?

通常の「電気分解で水素を発生させる」機器の場合、使っているうちにカルシウムやマグネシウムが電極に付着します。

すると徐々に水素を発生させにくくなってしまうため、たまにクエン酸などで洗浄する必要があるんですね。

H2ヒーラーの場合は国際特許をとっている「無隔膜電解方式」という電気分解方式によって、

電気分解してもカルシウムやマグネシウムなどの付着がおこらない
→クエン酸洗浄の必要がない

=日々のメンテナンスは軽い水洗いでOK

と、メンテナンスがひじょうにラクになっています。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

クエン酸洗浄とかめんどくさい・・と思ってたから、これはありがたいな。

❽H2ヒーラーの携帯性や本体ボディの材質は?

H2ヒーラーは

・重さ:490g
・サイズ:75x65x245mm

ということで、持ち運びしやすいサイズ感です。

本体の材質には環境ホルモンをださないエコ素材を使用

また本体には医療機器や哺乳瓶にも使われる「トライタン」という、安全性に優れた材質が使われているのもポイントです。

トライタン(TRITAN)とは

医療用器具を製造しているアメリカのイーストマン社が開発した、軽く弾力がありながら耐久性にも優れた素材で、BPA※が検出されないエコ素材。

医療用品や子供用の食器素材としてよく使われる素材。

(参考:TRITAN™ トップページ

※BPA

化学物質「ビスフェノールA」。
多くのプラスチック製品(容器など)に含まれ、溶け出して体内に取り込まれることで、内分泌系への影響など、健康を害する可能性のある環境ホルモンとして知られている。

(参考:厚生労働省「ビスフェノールAについてのQ&A」

YUIさんのアイコン画像YUIさん

医療用具にも使われてる素材なんだね。これなら安心して毎日使えそう。

H2ヒーラーのデメリットは?

ここまでご紹介したとおり、

  • 水素ガス濃度
  • 水素水生成能力
  • 日々のメンテナンス(使いやすさ)やランニングコスト 
  • 安全性
  • 持ち運びが苦にならないポータブル性

などからみて、家庭用の水素吸入器としては「H2ヒーラー」をもっとも高く評価しています。

ではH2ヒーラーのデメリットはないのでしょうか?

強いてあげるとすると、「開発会社が韓国の会社」という点について、マイナスのイメージをもたれることがあるかもしれません。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

たしかに「韓国製」っていうのはちょっとひっかかるかも・・

開発会社はどんな会社?

この点は私も気になったので、開発会社「H2 Valley Inc.」についてくわしく調べてみました。

よくよく調べてみると・・

開発者で開発会社CEOの池博士は2005年から一貫して水素関連の研究開発を推進してきた研究者

LG社の液晶ディスプレイ洗浄についての特許など、水素関連の特許を複数取得している

水素の健康・美容利用にとどまらず、医療・農畜産業・水素エネルギーなどについても研究開発をすすめていて、水素事業をすすめている日本の岩谷産業などとも協力関係にある(参考:水素とイワタニ

H2ヒーラーを使った脳疾患関連の予備研究が漢陽大学でおこなわれている

開発会社の敷地内には専門的な研究施設や教育施設まであり、大学との共同研究もすすめられている

H2ヒーラーはこれまでスペイン、スウェーデンなどヨーロッパ諸国、中東、中国の富裕層などへの販売実績があり、世界で受け入れられている

以上のようなことがわかってきました。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

へ〜、かなり真剣に水素事業に取り組んでいる会社なんだね。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

日本の水素医学の研究者とも交流があるみたいで、かなり情熱をもって活動されてる印象をもったよ。

詳しく調べてみて、

「かなり真剣に水素の可能性に向き合っている開発者(開発会社)だな・・」

という印象をもったので、H2ヒーラーにたいする評価も「韓国製だから」ということで下げる必要はないと個人的には感じています。

追記

管理人KONのアイコン画像管理人KON

H2ヒーラーはうちでも実際に購入して使い始めたので、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

H2ヒーラーの購入方法は

Amazonの販売ページ
公式ショップ

がありますが、公式ショップだと下のクーポンで2,000円引きになります。(支払い方法はアマゾンペイ・銀行振込・代引き)
よかったら利用してみてくださいね。

 クーポン情報

クーポンコード:

lvvmpl9w3aafnfjurw63

こちらのクーポンコードを公式ショップの購入画面で入力すると2,000円引きになりますので、よかったら利用してみてくださいね。

 

〜〜〜 〜〜〜

 

>>H2ヒーラー公式ショップ(水素ビジョンプラスさん)へ

 

H2ヒーラーはAmazonでも販売されていますが、公式ショップではポイントも5%ついてカートリッジフィルターの購入に使えます。 実質9,000円以上の値引きを適用したい方公式ショップがおすすめです。 

▼H2ヒーラーの購入方法について、くわしくはこちらの記事をご覧ください。

2.KENCOS(ケンコス)4

KENCOS(ケンコス)3のスペック一覧は以下のとおりです。

価格43,450円(税込)
吸引は口から?鼻から?
水素ガス濃度最大0.13%
連続吸引時間5分まで
水素水は?なし
サイズ24x55x132mm
重さ128g
充電パワー1回のフル充電(約2時間)で
水素のみ吸引:40分
通常モード:20分
日々のメンテナンス・フレーバーカートリッジ 3本入り1箱 2,700円
・電解液1月分 1500円
・電解槽(約6ヶ月分) 6700円
保証期間1年
  • 水素吸入器のなかでは(本体は)低価格
  • サイズがスマホなみ
  • 外出先でもスタイリッシュに水素吸入できる

このような特長から人気を集めているのが「KENCOS(ケンコス)4」です。

8つのチェックポイントでその評価を確認していきましょう。

「ケンコス4」はケンコス3のマイナーチェンジモデル

ケンコスシリーズ最新型「ケンコス4」は、ひとつ前の型「ケンコス3」と機能的にはほぼ同じマイナーチェンジモデルです。デザイン・カラー展開(ホワイト・ピンク・ネイビー)等に変化があります。

>>ケンコス3詳細記事へ

❶KENCOS(ケンコス)4の水素ガス濃度は?

ケンコス3の水素発生量は

  • 1分で8ml

とされています。

これを「吸う空気中の水素濃度」であらわすと、最大でも

  • 水素濃度:0.13%

    (1分の吸気量を6,000mlとした場合:8÷6000=0.001333)

となります。

先進医療ですすめられている水素吸入が「1〜2%水素」なのにくらべると、やや低めの濃度になっていますね。

❷KENCOS(ケンコス)4の水素吸引は鼻から?口から?

ケンコスは口から水素ガスを吸引します。

鼻カニューラを使わないので、人前で違和感なく吸えるのはいいですね。

❸KENCOS(ケンコス)4は連続吸引はできる?

ケンコス3の連続吸引は「1回5分まで」となっています。

5分吸引したら、少なくとも10分間はあいだをあける必要があります。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

本体がこんなにコンパクトなんだから、これはしょうがないかもね。

❹ KENCOS(ケンコス)4の水素ガスの安全性は?

ケンコスは「専用の電解液」によって水素を発生するかたちになっています。

水道水など一般の水を使う場合は塩素ガス発生のリスクがありますが、専用の電解液を使うので塩素ガス発生の心配はないと考えて大丈夫でしょう。

❺ KENCOS(ケンコス)4は水素水もつくれる?

ケンコスは水素吸入専用で、水素水はつくれません。

❻ KENCOS(ケンコス)4のランニングコストはどれくらい?

ケンコス4は以下のランニングコストがかかります。

❶専用電解液

水素発生に必要な専用電解液は1ヶ月分が1,500円(税別)。

なので普通に使用すると1ヶ月1,500円+税、1年で18,000円+税となります。

❷専用電解槽

電解水を電気分解するための電解槽は、ひとつ6,700円(税別)。

交換頻度は「1日5分x5回」の使用ペースで約半年となっています。(使用頻度にかかわらず、気泡がでなくなったら要交換とのこと)

1年で約13,400円+税となりますね。

❸フレーバーカートリッジ

無味無臭の「水素モード」だけれあれば必要ありませんが、雰囲気をだす「水蒸気の煙」と「フレーバー」を出すにはフレーバーカートリッジが必要です。

選べるフレーバーは3種類、

  1. キシリトールメンソール
  2. ビタミンレモン
  3. カテキングリーン

があり、それぞれ1箱に3本のフレーバーカートリッジが入っています。

1箱3本入りのお値段は2,700円(税別)。

そして1本のフレーバーカートリッジで600回吸引することができます。

仮に1分間で6吸引(10秒で1回吸うペース)とすると・・

1日5分x5回吸引すると:1日で150吸引。
→1本のフレーバーカートリッジは4日分

ということになります。

1箱(=3本)で12日分という計算になるので、

  • 1ヶ月で2.5箱=6,750円(税別)
  • 1年で30箱=81,000円(税別)

となりますね。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

フレーバーカートリッジはけっこうなコストになるのね。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

フレーバーカートリッジなしでも水素吸入はできるので、コストが気になるときは「フレーバーなし」にするという選択もあるかもね。

現在は新たに「タバコフレーバー」が追加されています。こちらは3本セットで3,000円(税別)となっています。

ということですべてのコストを合計して年間コストにすると、

ケンコス4の年間ランニングコスト

18,000円(電解液)+13,400円(電解槽)+81,000円(フレーバーカートリッジ)
112,400円(税別)

となります。

こうした費用だけでなく、こまごました消耗品の購入の手間、取替えの手間もかかるので、このあたりはマイナスポイントかもしれません。

❼ KENCOS(ケンコス)4に必要なメンテナンスは?

上記の消耗品の交換以外に必要なメンテナンスはとくにありません。

「メンテナンス=消耗品の交換」ですね。

❽ 本体ボディの材質や携帯性は?

KENCOS(ケンコス)4の最大の特長は、その「携帯性」といえると思います。

KENCOS(ケンコス)4のサイズ感:

サイズ:幅55x 高さ132x厚み24(mm)
重量:128g

ちなみに「iPhone8Plus」のサイズと重量が

  • サイズ:幅78.1x 高さ158.4x厚み7.5mm
  • 重量:202g

なので、スマホとそんなに変わらないイメージで携帯できるといってもいいでしょう。

KENCOS(ケンコス)4の総評

水素ガスの濃度は少なめですし、口から吸うため体への吸収効率はゆっくりめですが、「水素吸入時のかっこよさ」はいちばんだと思います。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

携帯性とスタイリッシュさがケンコスのいいところみたい!

管理人KONのアイコン画像管理人KON

水素ガス濃度は低めで長時間吸引もできないけど、外出先での使用や仕事中のリフレッシュにはピッタリの水素吸入器だね。

>>ケンコス4公式サイト(株式会社アクアバンク)

3.ラブリエエラン

ラブリエエランのスペック一覧は以下のとおりです。

価格174,900円(税込)
吸引は口から?鼻から?
水素ガス濃度最大0.5%
(「1分で30mlの水素発生」)
水素吸引時間30分ごと
水素水は?なし
サイズ115x77x135mm
重さ600g
充電パワー1回のフル充電で
水素吸引:30分x2回
日々のメンテナンス・タンク内はメンテナンスフリー
・「専用液」は2週間で交換(使用頻度関わらず)500円
・専用液交換以外のメンテナンス不要
保証期間1年
保証期間後の有償修理等可能
その他充電バッテリーパック付属

ラブリエエランは水素吸引に特化したポータブル水素吸入器です。

水筒型ではなく、直方体の形が独特ですね。

8つのチェックポイントにそって詳細をみてみましょう。

❶ラブリエエランの水素ガス濃度は?

ラブリエエランの水素発生量は

  • 1分で30ml

とされています。(ラブリエエラン公式サイトより)

これを「吸う空気中の水素濃度」であらわすと、

  • 水素濃度:0.5%

    (1分の吸気量を6,000mlとした場合)

となりますね。

先進医療ですすめられている水素吸入が「1〜2%水素」なのにくらべると、若干低めの水素濃度となっていますが、携帯性の高いKENCOS(ケンコス)3よりは高い水素濃度となっています。

❷ ラブリエエランの水素吸引は鼻から?口から?

ラブリエエランは鼻から吸引するのが基本ですが、一般的な「カニューラ」のほかにスタイリッシュに吸引できる「ネックセット」も付属しています。

引用元HP:ラブリエエラン公式 https://labriller-suiso.jp/HG-004/labriller-elan.html
YUIさんのアイコン画像YUIさん

ネックセットは見た目はすごくかっこいいね!

管理人KONのアイコン画像管理人KON

ネックセットを使う場合は水素が拡散してしまうので効率は落ちちゃうけど、見た目が気になるときにはいいかもね。

❸ラブリエエランは連続吸引できる?

ラブリエエランは連続運転で発生する熱を逃がすための冷却ファンを搭載しています。

そのためでしょうか、連続吸引についての時間制限についてはとくに記載はありません。

ただしラブリエエランもそれほど大きな機器ではないので、本体が熱をもたない程度に気をつけてあげたほうがよいでしょう。

❹ラブリエエランの水素ガスの安全性は?

ラブリエエランはケンコス同様、「専用液」を入れてスイッチオンで水素が発生します。

「専用液」に何が入ってるかは企業秘密で公開はしないとのことですが、水道水・天然水は使わないので、塩素ガス発生の心配はないと考えて大丈夫でしょう。

❺ラブリエエランは水素水もつくれる?

ラブリエエランは水素吸引に特化した機器なので、水素水はつくれません。

ちなみに同じメーカー『イズミズ』の「ラブリエリュクス」(このあとご紹介します)だと水素水もつくることができます。

❻ラブリエエランのランニングコストはどれくらい?

ラブリエエランのランニングコストは、水素発生のために使う「専用液」のみとなっています。

  • 専用液【使用頻度にかかわらず2週間で交換】:500円(税別)

1ヶ月で【500円x2=1,000円】くらいと考えれば、そんなに気にならないコストといえそうですね。

❼ラブリエエランに必要なメンテナンスは?

ラブリエエランは専用液をいれるタンク内はメンテナンスフリーとなっているため、必要なメンテナンスは「専用液の交換」のみとなっています。

(「専用液の交換が、タンクのクリーニングもかねている」とのこと。公式サイトより)

ラブリエエランも「メンテナンスが楽ちん」なのは大きな特長となってますね。

❽ 本体ボディの携帯性や材質は?

ラブリエエランの本体もかなりコンパクトです。

ラブリエエランのサイズ感:

サイズ:115x77x135m
重量:600g

600gがどれくらいかというと、雑誌のヤングジャンプくらいですね。

直方体っぽい形なのでカバンには入れづらいかもしれませんが、スペースさえあれば持ち運びもそれほど苦にならないでしょう。

ラブリエエランの総評

「H2ヒーラー」や、この後ご紹介する同メーカーの「ラブリエリュクス」とくらべると、水素ガス発生濃度は約半分とすこし物足りない感はありますが、コンパクトでデザインもよく、お部屋のインテリアにはなじみやすい水素吸入器です。

「カニューラはかっこ悪いからネックセットで吸入したい」

「デザイン性に優れた吸入器を使いたい」

という方は検討してみてもいいと思います。

>>ラブリエエラン 公式サイトで確認してみる

レンタルできる家庭用水素吸入器(吸引器)

では次に、ポータブルではありませんがレンタルで導入しやすい水素吸入器をご紹介します。

リタエアー

リタエアーのスペックは以下のとおりです。

価格(税込)330,000円
レンタル費用/月(税込)4,950円 (初期費用別途9,900円)
吸引は口から?鼻から?鼻・口どちらも可(口から吸引する場合は要オプションパーツ)
水素ガス濃度1.67%
(発生量100ml/分 からの目安)
約3%(公式表記)
水素水は?生成不可
使用できる水専用精製水
サイズ185x185x280mm
重さ2.7kg
充電パワー充電ではなくコンセント式
日々のメンテナンス1〜10日に1回精製水入替え(電源ON・OFF状況による)
保証期間1年

水素風呂用水素発生器の「リタライフ」と同じく、株式会社WCJが製造・販売、グループ会社のリタハートインターナショナルがレンタル元になっていて、

  • 月々4,950円(税込・初期費用別途9,900円)で水素吸入が始められる

という大きな特徴をもった水素吸入器です。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

月4,500円(税別)なら始めやすそう!

それでは各比較ポイントを確認していきましょう。

❶リタエアーの水素ガス濃度は?

リタエアーの水素発生量は、現在の公式表記によると

  • 約3%前後

とされています。

水素ガス吸入療法の

と比べても、充分な水素濃度ですね。

また、発売当初は「水素ガス発生量:100ml/分」という表記もありました。

どういうわけか今はこの表示は消えています。

この数字をもとに成人の1分間の呼吸量(約6,000ml)から「吸う空気中の水素ガス濃度の目安」を計算すると、

  • 水素濃度:1.67%

    (100÷6,000=0.0166666)

となります。

いずれにしても家庭用水素吸入器としては高いレベルにあるといえるでしょう。

❷ リタエアーの水素吸入は鼻から?口から?

これも他の機種にはないリタエアー独自の特徴なのですが、リタエアーには

▲通常の「鼻カニューレ(カニューラ)」

▲口と鼻両方から吸入できる「マスクカニューレ」

▲口から吸える「口腔カニューレ」

画像出典:株式会社WCJ

と、3とおりの吸入方法がとれるようになっています。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

そのときどきで自分に合った方法で吸えるのはいいね。

ただし「マスクカニューレ」と「口腔カニューレ」はオプション品です。

❸リタエアーは連続吸引できる?

リタエアーはとくに連続吸入について「何分まで」といった基準は設定されていないようです。

リタエアーは本体の大きさもけっこうあるので、熱をもつことについてポータブルタイプほど気にしなくていいのかもしれません。

ただ無制限で連続吸入できるわけではないはずなので、本体が熱をもっていないか様子を見ながら使用したほうがいいでしょう。

❹リタエアーの水素ガスの安全性は?

リタエアーは

  • リタエアー専用の精製水

のみを使って水素を発生させます。

精製水なので、水に含まれる塩化物イオンから生じる塩素ガスのリスクはないと考えて大丈夫でしょう。

❺リタエアーは水素水もつくれる?

リタエアーは水素吸引に特化した機器なので、水素水はつくれません。

❻リタエアーのランニングコストはどれくらい?

リタエアーのランニングコストは、水素発生のために使う「専用精製水」のみとなっています。

  • 専用精製水:6本入り600円(税別)+ 送料700円

使用頻度や使い方によって年間コストは変わってきますが、だいたい年間数千円〜1万円以内には収まる目安になるんじゃないでしょうか。

水素吸入器のランニングコスト的にはかなり低い部類になります。

❼リタエアーに必要なメンテナンスは?

リタエアーのような「PEM式電解法」で水素ガスを発生させる場合、一般的には

  • 定期的なクエン酸洗浄が必要
  • 電気分解によって殺菌できるエリアが限られるため、雑菌対策が必要

という特徴がありますが・・

リタエアーの場合は

  • 「自動洗浄モード」
  • 「LEDライトによる常時除菌」

という2つの機能で対策されています。

「LEDライトによる常時殺菌」のためにはコンセントにつないで主電源をONにしている必要があります。

LED除菌を作動している場合は「10日に1回」、そうでない場合は「1〜2日に1回」「自動洗浄モード」を起動させて(約1分)、中の精製水を入れ替える作業をします。

水の入替えるときは流し台などに持っていって排水口から水を抜く作業もあるので、多少手間はかかるかもしれません。

❽ 本体ボディの携帯性や材質は?

リタエアーのサイズと重量はこんな感じです。

サイズ:幅(直径)185mm x 高さ280mm
重量:2.7kg

やはりポータブル型に比べるとサイズも重量も存在感がありそうです。

LED除菌のためにはコンセントにつないで主電源をONにしておく必要もあるため、どちらかというと一箇所に固定して使う使い方になるケースが多そうですね。

リタエアーのその他の特徴

その他のリタエアーの特徴として

  • 水素入り水蒸気を発生させる「ミスト機能」
  • 市販のアロマオイルを使った「アロマ(ディフューザー)機能」

があります。

アロマ機能は購入した場合のみの特典機能で、レンタルの場合は使えません。

レンタルの契約内容は?

月々4,950円(税込)でレンタルできるリタエアーですが、気になるレンタル契約の内容はどうなっているかというと、

  • 初期費用(申し込み金)として、レンタル申し込み時に9,900円(税別)
  • その後は毎月決まった日に4,950円(税込)決済
  • 最低契約期間は3ヶ月で、それ以降はいつでも解約できる

このようになっています。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

3ヶ月以降はいつでも解約できる、っていうのは気持ち的に楽だね!

管理人KONのアイコン画像管理人KON

万が一3ヶ月以内に解約する場合は違約金13,500円(税別)がかかるよ。

リタエアーの総評

リタエアーは水素ガス生成能力的にも充分で、何より低価格でレンタルできるという大きな特徴があります。

  • 水素吸入器にポータブル性(携帯性)を求めていない
  • 置き場所に困らない
  • ほぼ固定した場所で吸入する
  • 低コストで始めたい

このような条件に当てはまる方には特におすすめできます。

レンタルの申込みもオンラインで完結できますし、解約も「解約希望日の月末まで」にレンタル元に連絡すればいいので、自宅での水素吸入を試してみたい方にとってもよい選択肢だと思います。

部屋やキッチンに置いて使用する水素吸入器(吸引器)

ここまで、おすすめのポータブル水素吸入器3選とレンタルできる水素吸入器をご紹介しましたが、その他の水素吸入器についても上記4機種と比較できるようご紹介してみます。

まずは持ち運びタイプではなく、部屋に置いて使うタイプをみていきましょう。

ラブリエリュクス

ラブリエリュクスのスペック一覧は以下のとおりです。

価格275,000円(税込)
吸引は口から?鼻から?
水素ガス濃度1.0%
(「1分で60mlの水素発生」)
水素吸引時間5分/15分/60分
水素水は?水をふくむ好きな飲み物に水素注入可能
1.0ppm以上
サイズ186x190x408mm
重さ2kg
充電パワー充電ではなくコンセント式
日々のメンテナンス・電解補助液を補充
(成分は社外秘・口に入っても安全・水の電気分解をスムースにするためのもの)

・電解補助液は1ヶ月で交換:667円
・必要に応じ精製水を補給:1ヶ月200円
保証期間1年
保証期間後の有償修理等可能
その他オプションでネックセットあり

ラブリエエランと同じ株式会社イズミズ製の水素吸入器で、

発生した水素ガスを飲み物に注入して「水素入り飲料」をつくれる

という大きな特徴があります。

❶ラブリエリュクスの水素ガス濃度は?

ラブリエリュクスの水素発生量は

  • 1分で60ml

とされています。(ラブリエリュクス公式サイトより)

これを「吸う空気中の水素濃度」であらわすと、

  • 水素濃度:1.0%

    (1分の吸気量を6,000mlとした場合)

となります。

家庭用として充分な水素ガス濃度といえるでしょう。

❷ 吸引は鼻?口?|ラブリエリュクスは鼻から吸引

ラブリエリュクスは「カニューラ」を使って鼻から吸引するのが基本です。

※同メーカーの「ラブリエエラン」には標準で付属している「ネックセット」は、オプションで購入できます。(5,000円税別)

ラブリエリュクスのネックセット
▲ネックセットはオプションで5,000円(税別) 引用元HP:株式会社イズミズ公式 https://ismz.co.jp/

❸ ラブリエリュクスは連続吸引できる?

ラブリエリュクスは

「連続吸引は60分まで」

となっています。

❹ 水素ガスの安全性は?

ラブリエリュクスは水の電気分解によって水素を発生させますが、水道水やミネラルウォーターではなく付属の「精製水」を使うため、ただしく使えば塩素ガスが発生する心配はないでしょう。

❺ ラブリエリュクスは水素水もつくれる?

ラブリエリュクスは発生した水素ガスをいろいろな飲み物に注入して「水素入り飲料」にすることができます。

ただ「H2ヒーラー」のように「水素吸引中にできた水素水が飲める」というわけではないので、それぞれ別に時間をとってつくる必要はあります。

管理人KONのアイコン画像管理人KON

お茶やコーヒー、ジュースにも水素を入れて飲みたい」という方には、ラブリエリュクスは最適な機種といえます。

❻ ラブリエリュクスのランニングコストはどれくらい?

ラブリエリュクスの毎月ランニングコストは、

・電気分解をスムーズにするための「電解補助液」【1ヶ月ごと交換】:667円(税別)

・電気分解に使う「精製水」【1ヶ月2本目安】:200円(税別)

(1分の吸気量を6,000mlとした場合)

ということで1ヶ月867円(税別)が目安となります。

専用の精製水以外も使える?

ちなみに専用の「精製水」以外の水を使ってもいいか?という質問については、公式サイトに以下のような回答がありました。

市販の殺菌済み蒸留水でしたらご利用いただいても問題ございません。

ラブリエリュクスをご利用になる際は、本体内部への雑菌の混入を防ぐため、 殺菌されたイオン交換水または蒸留水をご使用ください。

引用元HP:株式会社イズミズ公式 https://ismz.co.jp/

使用する水についてはすこし気をつける必要がありそうですね。

❼ ラブリエリュクスに必要なメンテナンスは?

必要なのは毎月の「電解補助液」「精製水」の入れ替えのみです。

❽ 本体ボディの携帯性や材質は?

ラブリエリュクスはもともと携帯用としてつくられたものではないため、外出先にもっていくのは現実的でありません。

とはいえ、「186x190x408mm」というサイズは大きめの電気ポットより省スペースなので、部屋においても邪魔になりにくいサイズですね。

ラブリエリュクスの総評

ラブリエリュクスは携帯型ではなく値段も高めですが、水素発生量はラブリエエランの倍(H2ヒーラーと同等)ということで、水素吸入効果をがっつり受け取りたいという方にはオススメできます。

また、他の機種にはない「コーヒーやお茶など、いろんな飲み物を水素飲料にできる」という特長に魅力を感じる方は、ラブリエリュクスが第一候補になるでしょう。

>>ラブリエリュクス 公式サイトで確認してみる

スイソニア(FRJ-X)

引用元HP:スイソニア公式サイト|アースエンジニアリング株式会社 https://www.suisonia.com/

スイソニアのスペック一覧は以下のとおりです。

価格2,035,000円(税込)
吸引は口から?鼻から?
水素ガス濃度0.3-1.0%
水素吸引時間約10時間
水素水は?なし
サイズ幅240mm×奥行325mm×高さ475mm
重さ約12kg
充電パワー充電ではなくコンセント式
日々のメンテナンス・ヒーターカートリッジ:
300時間の使用で交換(1回分13,800円)
・1週間ごとにタンクの水交換(使用頻度関わらず)500円
・専用液交換以外のメンテナンス不要
保証期間1年
保証期間後の有償修理等可能

業務用として人気の高いスイソニアですが、芸能人が使用しているということから話題になり、自宅用として購入・レンタル利用する方もいるようです。

1,850,000円(税別)とかなり高額な部類の水素吸入器ですが、実力のほどはどうなのでしょう?

❶スイソニアの水素ガス濃度は?

スイソニアの水素発生量は

  • 3,000ppm〜10,000ppm

とされています。(スイソニア公式サイトより)

「ppm」は濃度の単位で、10,000ppm=1%です。

ですので、

  • 水素ガス濃度:0.3〜1.0%

となりますね。

主な水素吸入器や先進医療の水素吸入療法と比較すると、

スイソニア約0.3〜1.0%
H2ヒーラー1%
ダブル水素ボトル1%
医療機関の水素吸入治療1〜2%

このようになります。

YUIさんのアイコン画像YUIさん

業務用に使われることが多けど、水素ガス濃度が特別高いわけじゃないんだね。

❷ 吸引は鼻?口?|スイソニアは鼻から吸引

スイソニアは「カニューラ」を使って鼻から吸引します。

❸ スイソニアは連続吸引できる?

スイソニアは業務用として人気が高いだけあって、連続吸引にとくに制限はありません。

ただ、電気製品のため「だいたい10時間を目安に」という注意書きが公式サイトにありました。

❹ 水素ガスの安全性は?

スイソニアの大きな特徴が、「水素ガスの発生方法が電気分解ではない」という点です。

そのため塩化物イオンの電気分解にともなう塩素ガス発生のリスクはないといえるでしょう。

スイソニアの水素ガス発生方式

スイソニアは「過熱蒸気分解法」という、【水を700度まで加熱→いっきに20度まで下げる】ことによって水素ガスを発生させる方式を採用しています。

発生する水素ガスそのものには他の方式との違いはありませんが、公式サイトによると「水素ガスをより安定した濃度で供給できる」といったメリットがあるとされています。

❺ スイソニアは水素水もつくれる?

スイソニアは水素吸入専用の機種のため、水素水生成機能はありません。

❻ スイソニアのランニングコストはどれくらい?

スイソニアのランニングコストは、

  • ヒーターカートリッジ交換費用:
    300時間の使用で交換(1回分13,800円
  • 週一回で交換するタンク用のミネラルウォーター代
  • 電気代(1日4時間使用例 約2,400円

以上のようなコストがかかります。

ヒーターカートリッジの年間費用は、1日1時間使用で計算すると、年間16,800円(税別)となりますね。

❼スイソニアに必要なメンテナンスは?

スイソニアに必要なメンテナンスは、

  • 週一回程度のタンク内の水の入れ替え
  • 使用300時間ごとのヒーターカートリッジの付け替え

となっています。

❽ 本体ボディの携帯性や材質は?

スイソニアは設置して使用する前提のため、携帯して外出先にもっていくイメージの製品ではありません。

重量も12kgなのでそれなりの重さです。

スイソニアの総評

スイソニアについて調べて意外だったのは、水素ガス濃度が思ったほど高くなかったという点。

水素ガス濃度に限っていえば、よりコンパクトな他の機種のほうが高いんですね。

スイソニアが業務用として人気が高いのは、水素ガス濃度というよりも「長時間何人もの人に使い続けられる機械としての安定性」にあるのかもしれません。

>>スイソニア公式サイト

その他の携帯可能なポータブル水素吸入器(吸引器)

その他の携帯型水素吸入器についてもご紹介してみましょう。

ダブル水素ボトル

ダブル水素ボトルのスペック一覧は以下のとおりです。

価格184,800円(税込)
吸引は口から?鼻から?
水素ガス濃度1.0%(10,000ppm)
水素吸引時間30分ごと
水素水は?生成可能
3分30秒で0.4ppm
30分で1.1ppm
サイズ60x60x197mm
重さ205g
充電パワー4時間のフル充電で
3分30秒モード:40回
30分モード:4回
日々のメンテナンス・軽い水洗い、クエン酸洗浄
・1年〜1年半でコアユニット交換
(費用は18,000円税別)
・1週間ごとにタンクの水交換(使用頻度関わらず)500円
・専用液交換以外のメンテナンス不要
保証期間1年
保証期間後の有償修理等可能

かたちとしては最初におすすめした「H2ヒーラー」と似ていますが、価格はこちらのほうが4万円ほど高くなっています。

またフィルターがついていないので、「使える水が限られる」という点に注意が必要です。

❶ダブル水素ボトルの水素ガス濃度は?

ダブル水素ボトルの水素発生量は

  • 1.0%(10,000ppm)以上

とされています。

水素ガスの濃度は「H2ヒーラー」と同じレベルで、申し分ありませんね。

❷ 水素吸入は鼻?口?|ダブル水素ボトルは鼻から吸入

ダブル水素ボトルは「カニューラ」を使って鼻から吸入します。

❸ ダブル水素ボトルは連続吸引できる?

ダブル水素ボトルは「連続吸引は何分まで」という注意点はとくにないようです。

ただ大きな機器ではないので、本体が熱くなるなどした場合は休んだほうがよいでしょう。

❹ 水素ガスの安全性は?

ダブル水素ボトルはH2ヒーラーのような「塩素除去カートリッジ」は内蔵されていません。

そのため水道水やミネラルウォーターなどの水をそのまま使用すると、塩素ガスが発生する可能性がゼロではないと考えられます。

そしてそのためかどうかはわかりませんが、「使用する水」の条件はかなり限られたものとなっています。

ダブル水素ボトルで使用できる水
  • 一般的な浄水器で浄水した水を使う場合:使用可能だが、こまめな洗浄が必要
  • ミネラルウォーターを使う場合:硬度60mg/L未満、ナトリウムが100ml中に1.5mg未満のものを使う
  • 使用不可の水:海洋深層水、バナジウム水、硬度60mg/L以上のミネラルウォーター
YUIさんのアイコン画像YUIさん

使える水をさがすのはちょっとストレスかも・・

❺ ダブル水素ボトルは水素水もつくれる?

ダブル水素ボトルは300mlまでの水素水をつくることもできます。

水素濃度は、

  • 3分30秒モード:0.4ppm
  • 30分モード:1.1ppm

水素水生成器としての性能をくらべると、「3分で1.0ppm以上濃度」の水素水がつくれるH2ヒーラーのほうが優れていますね。

❻ ダブル水素ボトルのランニングコストはどれくらい?

ダブル水素ボトルのランニングコストは、

  • 1〜1年半ごとにコアユニット(充電バッテリー部分含む)の交換が必要:18,000円(税別)

となります。

毎月の細かい消耗品はありませんが、1〜1年半ごとに大きめの費用がかかる感じですね。

また、交換時には本体をメーカー(日省エンジニアリング)まで送る必要もあるため、その手間もかかることを知っておきましょう。

❼ ダブル水素ボトルに必要なメンテナンスは?

さきほどお伝えしたとおり、使用する水によっては汚れやミネラルが付着しやすいようで、クエン酸や水を使った「こまめな洗浄」が必要になります。

❽ 本体ボディの携帯性や材質は?

サイズは500mlのペットボトル程度、重量は190gなのでかなり軽く、携帯性は優れています。

ただ、このサイズで190gはちょっと軽すぎるのでは?、という印象も個人的にはあります。

「H2ヒーラー」が490gで、わりとしっかりしたつくりなのに比べると(それでも500mlペットボトル分くらいの重さですが)、プラスチック製で安っぽく感じるのではないかと・・

管理人KONのアイコン画像管理人KON

実際、おなじボディを使っている「マイ神透水」という水素水生成器の口コミを見ると、「3台とも3ヶ月以内に故障しました」という声もありました。

税込で17万円を超える値段のわりには、ボディの頑丈さや質感にちょっと物足りなさを感じるかもしれません。

ダブル水素ボトルについての総評

ダブル水素ボトルは発生する水素ガス濃度は申し分ありませんが、安全な水素ガスを発生させるためには

「使う水の種類を(かなり)選ぶ」

ところがすこしネックに感じます。

ミネラルウォーターでも「硬度60以下」じゃないとダメなど・・

あとamazonの口コミにもあった「効果ありそうです でも高すぎると思います。」という、価格と品質のバランスがどうなのかも気になりますね。

「日本製じゃないと絶対にムリ」という方でなければ、「H2ヒーラー」のほうをオススメしたいです。

>>ダブル水素ボトル Amazonで確認してみる

ビューティフライ

ビューティフライのスペック一覧は以下のとおりです。

価格99,800円(税込)
吸引は口から?鼻から?鼻(オプションでネックセットあり)
水素ガス濃度約0.3%(17ml/分)
水素吸引時間15分×2(それ以上の連続吸入禁止)
水素水は?
・専用コップを使って190mlまで生成可能
・30分で0.7ppm
サイズ69x69x200
mm
重さ360g
充電パワーコンセント式(充電は不可)
日々のメンテナンス・月1回の頻度で電解補助液の交換(500円)

・電解補助液交換時に、精製水で洗浄

・使用中に電荷補助液の水位が下がったら精製水を補充する
保証期間1年
保証期間後の有償修理等可能

ビューティフライは「ダブル水素ボトル」とほぼおなじサイズ感ですが、実は充電式ではありません。

値段が「H2ヒーラー」や「ダブル水素ボトル」よりも安いせいか、水素ガス濃度も控え目になっています。

❶ビューティフライの水素ガス濃度は?

ビューティフライで吸入できる水素ガス発生量は

  • 1分間に17ml

とされています。

これを吸気中の水素濃度に変換すると、

  • 17ml÷6,000ml(1分間の平均的な吸気量)=0.00283
    →約0.3%

となります。

吸引する水素ガスの濃度を比較すると、

ビューティフライ約0.3%
H2ヒーラー1%
ダブル水素ボトル1%
医療機関の水素吸入治療1〜2%

こんなかんじですね。

ビューティフライは値段が安めな分、水素濃度も控えめになってます。

❷ ビューティフライの水素吸引は鼻から?口から?

ビューティフライは「カニューラ」をつかった鼻からの吸引が基本で、オプションの「ヘッドセット」も利用できます。

ビューティフライのヘッドセット
▲別売りのヘッドセット。
(※水素が拡散してしまうので、吸収率は落ちてしまいます)

❸ ビューティフライは連続吸引できる?

ビューティフライは「30分以上の連続吸引はしなでください」との注意書きがされています。

「少しでも長く連続して吸入したい」という方は注意が必要です。

❹ ビューティフライの水素ガスの安全性は?

ビューティフライは「H2ヒーラー」のような塩素対策がされていないためか、

「水道水は(洗浄のときも)使わないでください」

という注意書きがされています。

注意事項を守って「精製水のみ利用する」ようにすれば、塩素ガスが発生するリスクはないと考えて大丈夫でしょう。

❺ ビューティフライは水素水もつくれる?

ビューティフライは専用コップに入った水に水素ガスを注入することで、水素水をつくることができます。

ビューティフライ水素水生成法
▲専用のコップとコップキャップセットがついています。


▲専用コップに入れた水に、水素を注入中。

発生した水素ガスをコップの水に注入して水素水にするという、「ラブリエリュクス」と同様の水素水生成方法ですね。

「H2ヒーラー」のように水素吸入中に使った水を水素水として飲めるわけではありません。

水素濃度と生成時間は、

  • 生成時間30分:水素濃度 0.7ppm

となっています。

❻ビューティフライのランニングコストはどれくらい?

ビューティフライのランニングコストは、

  • 1ヶ月に1回交換必要な「電解補助液」:1回分500円(税別)
  • 電解補助液の水位が下がったときの補充や洗浄につかう精製水がたまに必要

ということで、1ヶ月ほぼ500円(税別)のランニングコストしかかかりません。

水素吸入器のなかではかなりランニングコストがかからない部類になりますね。

❼ ビューティフライに必要なメンテナンスは?

上記「電解補助液」の交換と、交換時に精製水で洗うのが必要なメンテナンスです。

洗うのに精製水を用意する必要があるのがちょっとめんどくさいですが、メンテンナンスは楽なほうだと思います。

❽ 本体ボディの携帯性や材質は?

ビューティフライはダブル水素ボトルなど水筒型のタイプで携帯しやすい形状ではありますが、「充電式ではない」という特徴があります。

コンセントか、あるいは車載アダプターで車のシガーソケットにつないで使う仕様なんですね。

サイズ的に携帯して持ち出すことはできますが、電源(コンセント)につなげる場所でないと使えないので注意が必要です。

ビューティフライの総評

価格が安めのビューティフライですが、その分

  • 水素ガス濃度が低め
  • 30分以上の連続吸引禁止
  • 携帯しやすい形状なのに充電できない

と、性能的にはH2ヒーラーなどに比べるとすこし見劣りしてしまいます。

メーカーは主にLEDライトをつくっている日本のメーカーなので、

「どうしても日本製じゃないとムリ!」

という方は検討してみてもいいと思います。

>>ビューティーフライ Amazonで確認してみる

1回ごと使い切りタイプの水素吸入器(吸引器)ってどう?

水素吸入器のなかには、

1回ごと使い切りのキットを使って水素を発生させるタイプ

もあります。

お値段が安く、お手入れなどもカンタンに見えますが、意外とランニングコストがかかるという特徴もあります。

使い切りタイプの代表として「H2エア」という製品をご紹介してみます。

H2エア

価格16,500円(税込)
吸引は口から?鼻から?口から
水素ガス濃度0.03〜0.1%(発生2〜10分後)
最大1.4%(発生直後)
水素吸引時間1回5〜10分
水素水は?なし
サイズ30x30x150 mm
重さ35g
ランニングコストカートリッジ42回分 15,000円

(価格は税別表示)

YUIさんのアイコン画像YUIさん

本体が16,500円(税込)って、今まで見てきたのより全然安いね!

管理人KONのアイコン画像管理人KON

ただ、水素吸引するごとにカートリッジとかを買い足す必要があるので、年間コストはけっこうかかるみたいだよ。

「使い切りタイプ」の水素ガス濃度はどれくらい?

「H2エア」の水素ガス発生量は以下のとおりです。

  • 水素発生直後:最大1.4%
  • 2〜10分後:0.03〜0.1%

水素発生直後は十二分な濃度ですが、2〜10分後(つまり水素吸引中のほとんどの時間)の濃度は他の水素吸入器に比べるとちょっと物足りない感じがします。

さらに「1回の吸入時間は5〜10分」ということで、吸入時間の短さも気になりますね。

使い切りタイプのランニングコストはどれくらい?

使い切りタイプは1回5〜10分の水素吸引のたびに

「専用カートリッジと混入液」

を消費していきます。

そのため当然ながら使い続けるにはランニングコストがかかっていきます。

H2エアの専用カートリッジ+混入液セット

12回分:6,000円(税別)
42回分:15,000円(税別)

たとえばH2エアを毎日使う場合、

おトクな42回分セットでまわし、1日1回(5〜10分)だけ使うとしても、年間コストは13万円以上になります。

水素吸入量・吸入時間が少ない点も考えると、コストパフォーマンスはあまりよくないといえるかもしれません。

「使い切りタイプ」はあくまで補助的なものとして考える

使い切りタイプは

  • 吸入時間が少ない
  • 水素発生量が少なめ

という特性のため、「これをメインに水素吸入をつづけていく」ものとしてはちょっと弱い印象です。

水素吸入の効果やメリットを実感したいのであれば、たとえば

「自宅にしっかりした吸入器があって、外出先でもサッと取り出して水素吸引したいというときに便利なもの」

という位置づけの製品かな、と感じます。

ランニングコストも考えるとけっして安いものでもないので、上記のようなライフスタイルにぴったり合うようであれば検討してもいい製品だと思います。

>>H2エア 公式サイトで確認してみる

まとめ

以上、大変長くなってしまいましたが、今回は家庭用の水素吸入器の選び方について、そして主な水素吸入器についての詳細をご紹介してきました。

家庭用の水素吸入器を正しく選べば、様々な効果が期待できる水素吸入を毎日好きなだけ続けることができます。

現状では、最初にご紹介した『H2ヒーラーがもっともバランスのとれた水素吸入器だと評価していますが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

▼今回ご紹介した水素吸入器の比較表

  品名     価格
(税込) 
水素ガス濃度ランニングコスト
(年間の参考値/税別)
  メンテナンス   
H2ヒーラー
141,900円1.0%(公式表記)
カニューラ先の実測値:
3.9%以上
11,400円
(カートリッジフィルター)
3-6ヶ月毎
フィルター交換
ダブル水素ボトル
184,800円1.0%(公式表記)12,000円
(コアユニット交換)
こまめなクエン酸洗浄
1-1年半でコアユニット交換
ラブリエエラン
ラブリエエラン 水素吸引器比較
174,900円0.5%
(発生量30ml/分 からの目安)
12,000円
(専用液)
2週間毎
専用液交換
ラブリエリュクス
275,000円1.0%
(発生量60ml/分 からの目安)
10,404円
(電解補助液・精製水)
月1-2回
電解補助液・
精製水入れ替え
リタエアー
330,000円
レンタル4,950円/月
1.67%
(発生量100ml/分 からの目安)
約3%(公式表記)
専用精製水6本660円+送料700円を都度購入10日に1回
自動洗浄モード作動と精製水入替え
ケンコス4
43,450円0.13%
(発生量8ml/分 からの目安)
112,400円
(消耗品)
随時消耗品交換
スイソニア
2,035,000円0.3-1.0%(公式表記)16,800円
(ヒーターカートリッジ交換)
週1程度
タンクの水交換
ビューティフライ
99,800円0.3%
(発生量17ml/分 からの目安)
6,000円
(電解補助液・精製水)
電解補助液
随時補充
精製水で洗浄
H2エア
h2エア水素吸引器
16,500円0.03〜0.1%
(公式表記)
130,357円
(専用カートリッジ)
カートリッジ
使い捨て

追記

管理人KONのアイコン画像管理人KON

うちではH2ヒーラーを実際に購入して使い始めたので、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

H2ヒーラーの購入方法は

がありますが、公式ショップだと下のクーポンで2,000円引きになります。(支払い方法はアマゾンペイ・銀行振込・代引き)

 クーポン情報

クーポンコード:

lvvmpl9w3aafnfjurw63

こちらのクーポンコードを公式ショップの購入画面で入力すると2,000円引きになりますので、よかったら利用してみてくださいね。

 

〜〜〜 〜〜〜

 

>>H2ヒーラー公式ショップ(水素ビジョンプラスさん)へ

 

H2ヒーラーはAmazonでも販売されていますが、公式ショップではポイントも5%ついてカートリッジフィルターの購入に使えます。 実質9,000円以上の値引きを適用したい方公式ショップがおすすめです。 

▼H2ヒーラーの詳しい購入方法についてはこちら

この記事を書いた人の画像
この記事を書いた人
スイスピ管理人 KON(一般社団法人水素健康推進協会認定 水素健康インストラクター)
子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。
もくじ
閉じる