ドクター水素ボトルの評価や口コミは?水素吸入器比較

この記事を書いた人
スイスピ管理人 KON(一般社団法人水素健康推進協会認定 水素健康インストラクター)
子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。

今回は超軽量のポータブル水素吸入器「ドクター水素ボトル」について詳しくご紹介してみたいと思います。

管理人KON

他の家庭用水素吸引器との比較については、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

もくじ

ドクター水素ボトルのスペック一覧

価格(税込)184,800円
水素ガス発生量10.5ml/分
水素吸入時間30分(連続使用は1回30分まで)
水素水は?5分で1.6ppmの水素水を生成
サイズ直径60mm x 高さ220mm
重さ312g
充電パワー約2-3時間でフル充電→1時間の運転可能
メンテナンス・1週間に一度クエン酸と50℃の温水で洗浄
・500回充電(500時間の使用)で内部バッテリー交換
保証期間不明

(参考ページ:ドクター水素ボトル|WOO株式会社

「ドクター水素ボトル」と「ダブル水素ボトル」の関係は・・?

ドクター水素ボトルによく似たポータブル水素吸入器で「ダブル水素ボトル」という製品があります。

私がはじめてドクター水素ボトルについて知ったとき、いくつかのサイトで

「従来品のダブル水素ボトルをバージョンアップさせ・・」

ドクター水素ボトル|STRI(ストリ)

このような表現を目にしたので、

管理人KON

ダブル水素ボトルの後継機がドクター水素ボトルなんだろうな・・

と思っていました。見た目もよく似てますしね。

ダブル水素ボトルとは関係なかった・・

ところがダブル水素ボトルのメーカーである日省エンジニアリングさんにお話を伺う機会があったので尋ねてみると、

日省エンジニアリングさん

「ドクター水素ボトルは弊社とは関係ありません」

とのことでした・・!

どうやら、以前「ダブル水素ボトル」を扱っていた販売店さんが、新たに「ドクター水素ボトル」という製品を企画して販売を始めたということのようです。

それで上記のような誤解の余地が生まれてしまったのかな、と思います。

ドクター水素ボトルの特徴

ではあらためてドクター水素ボトルの特徴をチェックしてみましょう。

水素吸引器を比較する上ではチェックするべきポイントがいくつかあります。

水素吸入器のチェックポイント
  1. 水素ガス発生量(水素ガス濃度)
  2. 連続吸入可能な時間
  3. 水素ガスの安全性対策
  4. 水素水の生成能力
  5. ランニングコスト
  6. メンテナンスの大変さ
  7. 本体ボディの材質やサイズ・扱いやすさ
  8. メーカー/販売会社の信頼性・アフターケア

これらのポイントにもとづいて、ダブル水素ボトルの特徴をみていきましょう。

管理人KON

水素吸引器の比較方法・選び方について詳しくは以下の記事を参考にしてください。

ドクター水素ボトルの水素ガス発生量は?

ドクター水素ボトルの商品ページを見ると、

水素ガス発生量:10.5ml/分

となっています。

>>ドクター水素ボトル|WOO

ポータブルタイプの水素吸入器としては及第点といえる発生量だと思います。

また「ダブル水素ボトル」の水素ガス発生量は「約5ml/分」となっているので、比較するとほぼ倍の水素発生量ということになりますね。

ただしこの数字は「理想的な使用状態」での数字だと思われるので、後述する「クエン酸洗浄」などのメンテナンスをこまめにやらないと下がる可能性はあると思います。

カニューラの先で約96%濃度

ドクター水素ボトルは「水素ガス濃度」の数字も公開されています。

  • カニューラの先:約83%
  • 鼻腔内:約0.4%

となっています。

YUIさん

鼻に入るといっきに濃度さがるのね・・

鼻腔内の水素濃度データは他にみたことがなかったのですが、ここまで下がるものなんですね。

カニューラの先の濃度については

・水素ガス発生量は多くても、あえて濃度を下げるケース(MiZ社の水素吸入器
・99.99%濃度で発生した水素ガスが、カニューラの先でもほぼ維持されているケース(シェルスランなど)

など、メーカーの考え方によって違いがでる部分でもあり、この数字をどう評価するかはなかなか難しいと現時点では感じています。

ドクター水素ボトルは連続吸入は可能?

ポータブル水素吸入器は熱をもちやすいため、長時間の連続運転はできない機種がほとんどです。

ドクター水素ボトルも(販売店によって記載は違うようですが)、

連続運転:30分の運転を1回まで

となっています。

また時間をあけたとしても2回運転(合計1時間運転)した後は2-3時間の充電が必要になります。

管理人KON

もし長時間吸入されたい場合は、やはり30万円クラス以上の水素吸入器ということになるでしょうね。

>>参考:30万〜80万円以上の水素吸入器比較

❸ドクター水素ボトルの水素ガスの安全性対策は?

水素ガスの安全性において注意したいのが、使用する水に含まれる塩化物イオンなどの影響で、塩素ガスなどの有害ガスが発生する可能性です。

水道水の消毒用塩素ではなく、天然の水に含まれる「塩化物イオン」の電気分解によって塩素が生じるリスクがあります。

水素吸引器はこの問題に対処するため、たとえば

  • 内蔵フィルターで有害物質を除去(H2ヒーラー
  • 使用する水を制限したり、専用の電解液や精製水を使用する

といった対策がされています。

ドクター水素ボトルはとくにこれといった対策なし?

ドクター水素ボトルによく似ている「ダブル水素ボトル」については、

「硬度60未満の水」「中空糸膜系の浄水装置で浄水した水」「RO水や純水は使用不可」

など、使用できる水が細かく指定されていました。

おそらくそれによって不要なガスの発生の可能性を最小限にしていたのだと思います。

ドクター水素ボトルについてはとくにそういった注意事項がなく、かといってフィルターなどの対策がされている様子もありません。

私見ではありますが、このあたりは若干心配な部分かな、と感じています。

ドクター水素ボトルは5分で1.6ppmの水素水を生成

ドクター水素ボトルは250-300ccの水を入れて、水素水にすることができます。

水素水の生成能力は、

  • 5分で1.6ppm

となっています。

水素水の水素濃度は「0.8ppm以上が目安」といわれているので(太田成男日本医科大学名誉教授の著書より)、5分で十分な濃度の水素水が飲めることになります。

ドクター水素ボトルのランニングコストは?

水素吸引器によってはこまごまとした補充品があるものもありますが、ドクター水素ボトルには細かな補充品は基本的に不要です。

ランニングコストとして必要になるのは、

・週に一度クエン酸洗浄が必要なので、そのためのクエン酸費用

・500回の充電(約500時間の使用)で内部バッテリーを交換する費用

になります。

内部バッテリーの交換方法や費用については「ご購入された販売店にご相談ください」とのことですので、現状では不明です。

ドクター水素ボトルのメンテナンス方法は?

電気分解で水素を発生させる機器の多くは、付着する汚れを落とすために定期的なクエン酸洗浄が必要です。

ドクター水素ボトルの場合も

  • 1週間に一度のクエン酸洗浄(クエン酸が溶けやすいよう、約50℃の温水を使用する)

が必要になります。

ドクター水素ボトルの本体は軽量なプラスチック製

ドクター水素ボトルの本体は一瞬ガラスにも見えますが、実際には「ABS樹脂」製となっています。

ドクター水素ボトル

本体重量は312g、サイズは直径6cmx高さ22cmということなので、かなりコンパクトですね。

ちなみにダブル水素ボトルと比べると100gほど重く、2cmほど背が高くなっています。

❽ドクター水素ボトルのメーカー/販売会社は?

先ほどご紹介したとおり、「ダブル水素ボトル」の製造元の日省エンジニアリングではなく、

株式会社タイヨウという大阪の会社が製造元となっています。

外観を写真で見てみましたが、「大阪の中小企業」という感じですね

日本の中小企業の技術力は高いものがあると思いますが、あまり大きな会社ではないというのは気に留めておいたほうがいいかも、と思います。

また販売会社はこちらのWOO株式会社が「総発売元」ということになっています。

基本的には代理店販売なのでしょうか、ネット上ではなかなか販売しているサイトを見つけられませんでした。

顧客対応なども不明ですが、ホームページにはドクター水素ボトルの製品情報がかなり詳しく掲載されているので、その点にはよい印象を感じます。

ドクター水素ボトルの口コミは?

上記のように、ネット上にはなかなか「ドクター水素ボトルを購入したよ」という情報はみつけられていません。

楽天やAmazonでも販売はほとんどされていないみたいですね。

Amazonでは若干販売されている業者さんもいるようですが・・まだ口コミ評価はついていませんでした。

akinai-clear(アキナイクリア)
¥184,352 (2022/02/13 03:43時点 | Amazon調べ)

引き続きチェックして、もし口コミが出てくるようであればまたご紹介してみたいと思います。

まとめ

以上、今回はポータブル水素吸入器「ドクター水素ボトル」についてまとめてみました。

よいところと今ひとつな点をあげると、以下のようにまとめられると思います。

GOOD
  • コンパクトで軽量なので、場所を選ばず水素吸入ができる
  • 水素ガス発生量はポータブル水素吸入器としてはそこそこある
BAD
  • クエン酸洗浄など、メンテナンスがすこし大変
  • 500時間で内部バッテリーを交換する必要あり
  • 塩素ガス対策の内容が不明

特に使いやすさの面では、クエン酸洗浄などが不要で塩素ガス対策もされている「H2ヒーラーSmodel」のほうが使いやすいかな、と個人的には評価しています。

詳しい比較内容が気になる方は、以下の記事も参考にしていただければと思います。

この記事を書いた人
スイスピ管理人 KON(一般社団法人水素健康推進協会認定 水素健康インストラクター)
子供のころから敏感体質・虚弱体質に苦しんできたのですが、水素と出会ったのをきっかけにして体質がかわり、毎日をフルに活動できるようになりました。
そこから水素の医学研究や様々な製品にも興味を持つようになり、一般社団法人水素健康推進協会認定講師『水素健康インストラクター』の資格をとるまでになってしまいました。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

おすすめ水素吸入器4選 詳細記事

ピュアラスキューブ プレミア

エビデンスレベルの高性能&コンパクト

シェルスラン・プロ

水素ガス発生量300ml/分

シェルスラン

水素ガス発生量100ml/分 スタンダード

リタエアー

レンタルのおすすめ 4,950円(税込)/月額

 

もくじ