水素吸入が医療の現場でも活用されはじめ、関連する臨床研究も少しずつ増えてきています。
そうした流れのなか、家庭用水素吸入器でも水素ガス発生量:1000ml/分前後の高い流量の機種を求める声は、確実に存在しています。
ただ、候補にあがりやすいハイセルベーターシリーズの場合、価格はおよそ200万円前後で、購入のハードルはやはり高くなります。
そんな中で、今回ご紹介する 「OOMPH(ウムフ) HO-1200」 は、「高流量機種をなるべく現実的な価格で」 という方向性でつくられた水素吸入器で、
- 本体は中国製としたうえでコストを抑える
- その代わり、品質管理やアフター対応は日本人技術者が国内で担当
- 結果として、高流量でありながら導入しやすい価格帯に収まっている
という特徴があります。
管理人KON「高流量」という特性から、ペットサロンでの水素ケアにも採用されてきたそうです。
今回は、実際に「OOMPH(ウムフ) HO-1200」を体験する機会があったので、
- 使用してみた印象
- 特徴・スペック
- メリット・デメリット
などをできるだけ詳しくまとめてみました。
「中国製の水素吸入器って実際どうなの?」
「価格を抑えた製品を選ぶとき、どこを見れば安心?」
そんな疑問がある方にとっても参考になると思いますので、ぜひ見てみてください。
>>OOMPH(ウムフ) HO-1200について問い合わせてみる
OOMPH(ウムフ) HO-1200を「9つのポイント」で見ていく
まずは「OOMPH(ウムフ) HO-1200」の公開されているスペックを確認してみましょう。
| 価格(税込) | 880,000円(税込) |
| ❶ 水素ガス発生量 | 800ml/分(水素+酸素で1200ml/分) |
| ❶ 水素ガス濃度 | 約66.7%(水素酸素混合タイプ) |
| ❷ 連続運転時間 | 30分〜5時間タイマー |
| ❸ 安全性 | 精製水使用 |
| ❹ 運転音レベル | 最大50dB程度(メーカー調べ) |
| ❺ 水素水生成は? | 不可 |
| ❻ ランニングコスト | 精製水費用 |
| ❼ メンテナンス | 精製水随時補充 1ヶ月ごとに精製水交換 |
| ❽ サイズ・重量 | 幅215x奥行き335x高さ360mm 9.8kg |
| ❾ メーカー/販売会社 | 中国製品を、日本人技術者が立ち上げた会社で製品管理・販売 |
| 保証期間 | 1年 |
スペックだけを見ると、
- 水素ガス発生量:800ml/分と、流量が多い
- 大流量機種としては導入しやすい価格帯
- シンプルなメンテナンスで扱いやすい仕様
という点が大きな特徴といえます。
それではここから、スイスピで重視している「水素吸入器を選ぶ9つのポイント」に沿って、OOMPH(ウムフ) HO-1200の特徴を1つずつ見ていきましょう。
❶ 水素ガス発生量は十分?・・OOMPH(ウムフ) HO-1200の水素ガス発生量は800ml/分(水素+酸素混合で1200ml/分)

OOMPH(ウムフ) HO-1200の水素ガス発生量は、
- 水素発生量:毎分800ml (水素+酸素混合で1200ml/分)
となっており、家庭用としてはかなり高いレベルですね。
参考記事:水素吸入器の水素ガス発生量、最適なのはどれくらい?【要注意】多ければいいとは限らない)
OOMPH(ウムフ) HO-1200は「水素酸素吸入器」→ 水素と酸素を同時に吸入できる
またOOMPH(ウムフ) HO-1200は、水素と酸素を同時に吸入できる「水素酸素吸入器」となっており、毎分約1200mlの水素・酸素混合ガスを発生させます。
(水素ガスと酸素ガスの比は2:1の割合で、水素ガスは800ml/分)
水素吸入器には大きく分けて
- 水素ガスのみ発生
- 水素と酸素の混合ガスを発生
という2種類のタイプがありますが、OOMPH(ウムフ) HO-1200は「2.水素酸素混合ガス」のタイプということですね。
水素ガスのみと水素酸素混合ガスと、どっちがいいの?
という疑問がわいてくると思いますが、これについてもいろいろな説や考え方があり、まだはっきりした答えは出ていません。
ただ、
毎分の発生量が1000mlを超えるような大きな量になる場合、「酸欠防止」のためには水素酸素混合ガスのほうが良い
という考え方があることはご紹介しておきたいと思います。
↓実際、日本より水素製品の生産等がさかんな台湾では、水素のみを大量に吸入する場合「酸欠のリスクがある」という指摘がされています。
氫氣機(純氫機) 廠商不告訴你的事, 呼吸氫 一定要補充足夠氧氣才安全, 要命疾病都是體內 缺氧 惹禍! https://t.co/ryY6CicZ9l
— 氫分子醫學 氫美氧生機 氫水 水素水 (@H2Biomed) March 12, 2020
管理人KON流量が1200ml/分クラスの吸入器の場合は、OOMPH(ウムフ) HO-1200のように「水素酸素混合ガス」のほうが安心という面はあるかもしれません。
❷ 連続して吸える時間は?・・OOMPH(ウムフ) HO-1200はタイマーで8時間までの連続吸入が可能

OOMPH(ウムフ) HO-1200の運転タイマーは最短30分から30分単位で指定でき、最長で8時間までとなっています。
最長で8時間なので「睡眠中にずっと水素吸入をし続けたい」という方にとっても十分な時間ですね。
❸ OOMPH(ウムフ)の水素ガスの安全性は?

OOMPH(ウムフ) HO-1200では、水素純度が高く、精製水のみから水素を生成させる「PEM方式」の電気分解を採用してます。
吸入するガスは水素酸素混合ではありますが、PEM式で純度が高く、発生するガスの安全性は高いといえるでしょう。
ちなみにガスの安全性で「電極に使われている金属の種類」が話題になることがありますが、OOMPH(ウムフ) HO-1200は「チタン+プラチナコーティング」が採用されており、問題ありません。
>>ステンレスの電極は危険でチタン+プラチナじゃないとだめなの?医療用水素吸入器メーカーからの明快な回答
❹ OOMPH(ウムフ) HO-1200の静音性は?

高流量機種の場合、どうしても
- 気泡音(ポコポコ音)
- 冷却ファンの音
など、運転中の音が大きくなりがちです。
OOMPH(ウムフ) HO-1200でもそれなりに運転音は聞こえますが、体験した印象では
- 「リビングでの使用は問題ない」レベル
- 睡眠時に使用するにはちょっと気になるかも
という感覚でした。
メーカーによる自社測定では「45〜50dB(デシベル)程度」とのことで、実際に運転音を聞いてみた印象としては、この流量の機種としては静音性は高い方だと感じました。
参考記事:

❺OOMPH(ウムフ) HO-1200で水素水はつくれる?
OOMPH(ウムフ) HO-1200は吸入に特化した構造で、単独での水素水生成には対応していません。
❻ OOMPH(ウムフ) HO-1200のランニングコストは?

多くのPEM式の水素吸入器の場合、ランニングコストとして「精製水の純度を維持する」ための「イオンフィルター(脱イオンフィルター)」の費用がかかるのが一般的です。
それに対し、OOMPH(ウムフ) HO-1200では、「イオンフィルターの交換は不要」という仕様になっています。
そのため、ランニングコストとしては、
- 精製水費用(ドラッグストア等で500ml150円程度)
- 吸入チューブ(カニューラ)交換費用
基本的には以上でOKということになります。
メーカーの説明では、7,000時間(電解槽の寿命分)もつだけのフィルターを内部にあらかじめ組み込んでいるため、ユーザーが交換する必要はないとされています。
一方で、日本で流通している多くのPEM式水素吸入器では、精製水の純度維持のために500〜1,000時間ごとにイオンフィルターを交換する方式が一般的です。
※さらにOOMPH(ウムフ) HO-1200の電解槽の寿命:7000時間というのも、一般的な他の機種より長めのスペックですね。
こうした違いについて、私は「性能の違い」というよりも、国やメーカーごとの品質基準・運用文化の差や、“どこまで厳密さを求めるかという文化的背景”が影響しているのではないか・・と感じています。
たとえば日本では、精製水の純度やガスの安全性をより厳密に管理する文化がある一方で、中国では文化的な背景として、もう少し考え方がおおらかな傾向があるように思います。
電解槽の寿命についていうと、仮に「電解槽の寿命:4000時間」というスペック表記だとしても、4000時間で急に水素がでなくなるわけではなく、「その時間のあたりから、少しずつ水素発生量が減っていく目安の時間」をあらわしています。
さらにこの「寿命」は、それまでの使い方によっても前後するものなので、「明確な基準」とはいえない部分もあるんですよね。
そのあたりの「明確に線を引きにくい要素」が、国やメーカーによる文化的な考え方の違いという背景ともあいまって、「仕様表示の違い」につながっている部分もあるのではないか・・と。
管理人KON実際、中国製の他の水素吸入器でも「フィルター交換不要」としているモデルをみかけることがあります。
水素吸入器については、国際的な基準というものがまだ設定されていないため、こういうこともあり得るのではないかと思っています。
ただここで述べた内容は、これまでさまざまな水素吸入器を比較してきた中で感じている「私自身の印象」でもありますので、参考程度に受け取っていただければと思います。
❼ OOMPH(ウムフ) HO-1200のメンテナンス方法は?

上記のとおり、OOMPH(ウムフ) HO-1200はフィルター交換の必要がありません。
そのため、日々のメンテナンスとして必要なのは、
- 精製水が減ったら随時注入
- 一ヶ月に一度、本体内の精製水を抜いて、入れ替える
以上となります。
ほぼメンテナンスフリーといえますね。
あとは、合計運転時間が7,000時間に達したタイミングでメーカーに連絡し(本体操作により合計運転時間が確認できます)、電解槽や内部フィルターの交換をしてもらう流れになります。
(※費用は10万円ほど)
❽OOMPH(ウムフ) HO-1200のサイズ感やデザイン・重量は?

OOMPH(ウムフ) HO-1200のサイズは、
- 幅215mm × 奥行335mm × 高さ360mm
- 重量:9.8kg
となっています。
家庭用水素吸入器としてはややしっかりしたサイズ・重量で、加湿器よりひとまわり大きい卓上機器といった印象です。
幅215mmに対し奥行が335mmなので、奥行きの方が少しあるイメージですね。

重量は約10kgとそれなりに存在感はありますが、両手で持てば問題なく移動できるレベルです。
「高流量1000ml/分前後のクラスの機種」ということを考えると、コンパクト寄りなサイズ感と言えるかもしれません。
❾ OOMPH(ウムフ) HO-1200のメーカー / 販売会社の信頼性は?

OOMPH(ウムフ) HO-1200は、本体そのものは中国メーカーにより製造されています。
この背景には、「中国製であることを前提にコストを抑え、その分、水素ガス発生量をはじめとした”性能”をできるだけ高める」という開発方針があるそうです。
「立ち位置」を明確にした機種
水素吸入器の世界では、実質的に中国製の機器であっても、最終の組み立てや検品のみ日本で行うことで「日本製」と表記されるケースもあります。
その中で、OOMPH(ウムフ) HO-1200のように
「中国製です。そのぶん価格を下げています。」
と最初から位置づけを明確にして販売している姿勢は、透明性という意味では評価できると感じます。
ちなみに「水素吸入器は日本製のほうが安心なのか?」という点については、こちらの記事で背景や考え方を整理しているので参考にしてみてください。
>>水素吸入器は日本製がベストなのか?
検品・検査・アフター対応はすべて日本で
さらに、日本市場に向けた対策として、
- 日本国内で、水素業界での経験豊富な日本人技術者による検品・検査がおこなわれる
- 購入後のアフター対応(不具合時の相談・修理・技術的サポート)も、日本側の技術者が直接担当する
という体制がとられています。
>>日本での販売・アフター対応などを担当している会社:MIRAI JAPAN株式会社 Life Office
中国製とはいえ、「不具合があれば中国の工場へ送ってやり取りする」といったスタイルではなく、「アフター対応も含め、サポートは国内で完結する」という点は、ひとつ安心材料になるかと思います。
会社の規模は大きくはない
水素業界での経験豊富な日本人技術者が対応してくれるとはいえ、日本側の会社の規模は大きくないため、長い目でみたときのサービスの継続性等について不安がゼロというわけではありません。
ただ少人数で対応ということで、個別性の高いアフター対応をしてもらえるというメリットも考えられます。
OOMPH(ウムフ) HO-1200のメーカー/販売会社の信頼性については、ここまで見てきたような メリットとリスクの両面 を理解したうえで、ご自身の価値観や重視したいポイントにそって評価されるとよいのではないかと思います。
また、担当する日本人技術者の方は直接相談も受けられているので、気になる方は問い合わせをしてみても良いかもしれません。
>>OOMPH(ウムフ) HO-1200について問い合わせをしてみる
OOMPH(ウムフ) HO-1200の使い方

それではOOMPH(ウムフ) HO-1200の使い方について確認してみましょう。
まず水素吸入するまでのステップですが、以下のようになっています。

背面に電源コードをとりつけ、コンセントにつなぎます。
(右側のパーツは排水用のコックで、これも最初に取り付けます。)

電源ボタンを軽くタッチすると、パワーオンになります。


本体上面の精製水注入口をあけて、精製水を入れます。
(入れすぎると「満水です」という音声が鳴るので、その手前くらいまで入れます。)
水素を生成する部分を水になじませる必要があるため、初回のみそのまま30分時間をおきます。
吸入チューブ(カニューレ)を取り付けます。
水素側と酸素側それぞれにチューブ取付口があります。


吸入チューブは二股にわかれています。



運転時間の指定スイッチ(プラスとマイナス)を押すと運転が始まり、30分から8時間まで30分単位で運転時間の調整もできます。
以上がOOMPH(ウムフ) HO-1200の基本的な使い方です。
さまざまな機能
その他の機能もご紹介してみましょう。
音声のオン・オフ切り替え
OOMPH(ウムフ) HO-1200では、
「電源オフ」「電源オン」「(運転時間を)30分増やす」 「満水です」
など、スイッチを押したりお知らせがあるたびに音声で知らせてくれます。
使いはじめや機械の操作に慣れていない方には便利な機能ですが、もし不要な場合は音声オフにすることもできます。

通算運転時間表示
OOMPH(ウムフ) HO-1200の水素生成コア部分の耐用時間は「7000時間」となっています。(7000時間経過後にすぐ使えなくなるわけではなく、その後は水素発生量が少しずつ減っていくことになる目安の時間です)
その確認のために通算運転時間の表示ができるようになっています。

▲電源ボタンを長押しすると、これまでの通算の運転時間が表示されます(上の画像では70時間)。
水質モニタリング機能

精製水を使用し、月1回の精製水入れ替えをやっていれば問題はないと思いますが、万が一何らかの理由で水質が落ちた場合や、うっかり水道水を入れてしまった場合などに備え、水質をモニタリングして状況を教えてくれるランプがあります。
管理人KON以上、3つの付加的な機能についてご紹介しました。
安心して使っていけるように、なかなか配慮された機能だと感じました。
実際に使用してみた印象
今回、OOMPH(ウムフ) HO-1200を実際に使用する機会があり、操作感や稼働時の印象を確認することができました。
その中で感じたことも少し共有してみたいと思います。

まず感じたのは、このクラスの流量を扱う機器としては、思った以上に落ち着いた運転音だったという点です。
もちろん小型機よりは存在感がありますが、家庭でも無理なく置ける範囲の静かさに収まっていると感じました。
また、サイズや重量についても、高流量帯のモデルとしては取り回しがしやすい印象があり、設置場所の自由度は比較的高いと思いました。


実際に吸入もしてみて、体感や効果などについては個人差が大きいためここでは触れませんが、扱いやすさという意味では十分だと感じました。
OOMPH(ウムフ) HO-1200は他の機種と比較してどう?
ここで、OOMPH(ウムフ) HO-1200を、仕様が近い他の機種と比較するとどうなのか?という点について見てみましょう。
① ハイセルベーターシリーズとの比較
水素ガス発生量が比較的近い機種として、ヘリックスジャパン社のハイセルベーターシリーズの2つの機種、
- ハイセルベーター PF72
- ハイセルベーター HX90
の2機種が挙げられます。
スペックを比較すると、以下のようになります。
| 機器名 | 水素ガス発生量 | 価格(税込) | サイズ・重量 | 電気分解方法 |
|---|---|---|---|---|
| OOMPH(ウムフ) HO-1200 | 800ml/分 | 880,000円 | 幅215x奥行き335x高さ360mm 重量 9.8kg | PEM式 |
| ハイセルベーターPF72 | 850ml/分 | 1,760,000円 | 幅290mm x 奥行450 × 高530/ 重量 23kg | アルカリ水電解 |
| ハイセルベーターHX90 | 1000ml/分 | 2,189,000円 | 幅345mm ×奥行365 × 高630 / 重量 36kg | アルカリ水電解 |
大きく違う価格とサイズ感
ハイセルベーターシリーズは医療機関でも使用されている国産機ということで、さすがにお値段の違いは際立っていますね。
また「PEM式」と「アルカリ水電解」という電気分解方式の違いにも起因しますが、サイズ感・重量も大きく異なります。
こうしてみると、OOMPH(ウムフ) HO-1200の設計思想、つまり
中国製で、高流量の機器をできる限り扱いやすいサイズ感・価格で提供する
という部分がはっきりとみえてくるように感じます。
ハイセルベーターシリーズのような高流量はほしいけれど、設置スペースや予算には限りがある・・
という方にとっては、OOMPH(ウムフ) HO-1200は選択肢のひとつになり得そうですね。
② H2メディカルパワー(MAKE MEDICAL/メイクメディカル)シリーズとの比較
「実質中国製で価格を抑える」という方向性の面で似ているところがあるのが、「H2メディカルパワー」シリーズです。

ただ、実際の使い方や日々の運用という視点でみると、OOMPH(ウムフ) HO-1200との違いが際立ってきます。
日々の使いやすさの違い
H2メディカルパワーの場合、初回に大量の精製水を必要としたり、50時間ごとに内部の精製水をすべて交換する必要があったりと、運用面で手間を感じる方も少なくないようです。
さらに、連続運転で熱を持ちやすいことや、本体のサイズ・重量が大きく設置場所を選ぶ点、音・振動が気になるケースがある点など、実用面で注意したいポイントも見受けられます。
それに対してOOMPH(ウムフ) HO-1200は、同じく価格を抑えた中国製という位置づけではありますが、
- フィルター交換が不要
- メンテナンスは月1回の精製水入れ替え程度
- 操作がシンプル
- 過度に熱を持ちにくい構造
- サイズがコンパクトで、比較的静かに稼働する
というように、日常の中で無理なく続けられる特徴がそろっています。
同じ「価格を抑えた高流量帯の水素吸入器」でも、実際の使い勝手や運用負担はかなり異なると感じます。
管理人KONH2メディカルパワーは正直「安すぎる」ので、使いやすさと引き換えになっている部分はあるのだと思います。
犬や猫への水素ケアについての相談もできる|ペットサロンで実際に使われてきたという背景

実は、OOMPH(ウムフ) HO-1200には他の機種にはあまりない特徴があります。
それは、かつて銀座で営業していたペットサロンで、犬や猫への水素ケア用として実際に使用されていたという点です。
そのサロンでは獣医師と連携しながら、水素吸入や水素浴などのケアを行っており、そのための機器としてOOMPH(ウムフ) HO-1200が採用されていました。
そのサロンは現在閉店していますが、OOMPH(ウムフ) HO-1200 を取り扱っている日本人技術者の方が当時の水素ケアにも関わっており、
「ペットへの水素吸入についての知識や実際の事例をよく理解されている」
という点が、他の機種にはない興味深いポイントになっています。
とくに、
- ペットがストレスを感じにくい吸入方法
- ケージを使った吸入の工夫
- 小型犬・猫における注意点
- 自宅での環境づくり
このような「現場で蓄積されたノウハウ」を持っておられるので、ペットへの水素吸入を検討されている方にとっては、とても心強い相談先になると思います。
購入前の問い合わせでペット用途の相談ができる
OOMPH(ウムフ) HO-1200は、購入前に取り扱い会社へ問い合わせをすることができます。
その際、現在 OOMPH(ウムフ) HO-1200 を担当している日本人技術者の方に、ペット用途についての相談も直接できます。
ペットに対する水素吸入の扱いに慣れていない場合でも、
- どんな吸入方法がその子に負担が少ないか
- 気をつけるべき点は何か
- どういった吸入環境が適しているか
といった実際的なアドバイスを受けられるのは、大きな安心感につながると思います。
もちろん、吸入による効果を断定することはできませんが、ペットの水素ケアに詳しい担当者へ直接相談できるという点は、OOMPH(ウムフ) HO-1200ならではの大きな特徴のひとつといえると思います。
>>OOMPH(ウムフ) HO-1200のペット用途についての問い合わせはこちら
OOMPH(ウムフ) HO-1200のメリット・デメリットは?
では最後に、ここまで見てきたOOMPH(ウムフ) HO-1200のメリットとデメリットをまとめてみましょう。
OOMPH(ウムフ) HO-1200はどんな人に向いている?
以上のメリットとデメリットをふまえると、HO-1200が向いているのは次のような方だと思います。
向いている人
- 国産高流量機(ハイセルベーター等)は価格的に難しいが、高流量の吸入を現実的な価格帯で導入したい人
- フィルター交換などの細かいメンテナンスが億劫で、できるだけ簡単に続けたい人
- 家庭で使いやすい大きさ・静音性を重視する人
- ペットの水素吸入を検討していて、専門知識のある担当者に相談したい人
慎重に検討したほうがよい人
- 中国製という点に不安が大きい人
- 大手メーカー並みの規模の大きなサポート体制を重視する人
全体的に見ると、OOMPH(ウムフ) HO-1200は「ハイセルベーターシリーズ」に代表されるような「国産」「ブランド力」といったものはありませんが、
高流量でも家庭で無理なく扱えるサイズ感・メンテナンス性・コスト感を重視する方にとってはバランスのとれた選択肢になっていると感じます。
サポート体制や製造国への価値観によって評価が変わる機種ともいえますが、中国製の機器でありながら検品・アフター対応を日本の技術者が担っている点も、導入を検討するうえでの安心材料になりやすいでしょう。
自分がどのポイントを重視したいのか、また、どの程度の価格帯やサポート体制に安心を感じるのかによって、評価が分かれてくるモデルかもしれません。
ハイドロゲン ウムフ HO-1200の導入方法
ハイドロゲン ウムフ HO-1200は購入前に、日本側でサポートを担当している技術者へ直接相談できる体制がとられています。
これは、使用方法や安全面の確認、導入方法などについて、丁寧に説明・相談を受けながら進められるようにするためです。
水素業界での経験が豊富なだけでなく、ペット用途での知見も持つ技術者が対応していることもあり、犬・猫への吸入を検討している場合はとくに、事前相談がとても役立つと感じられる方も多いようです。
少しでも気になる点があれば、購入前に一度問い合わせをしてみると安心して検討できると思います。
まとめ
以上、今回は「OOMPH(ウムフ) HO-1200」について、その特徴を詳しく見てきました。
あらためて振り返ってみても、OOMPH(ウムフ) HO-1200は
中国製でコストを抑えつつ、高い流量と扱いやすさを実現しようとしたモデル
という、はっきりした方向性・立ち位置をもった水素吸入器として、私たちにひとつの選択肢を提示してくれているように感じます。
また、ペット用途での知見が蓄積されているという点も、他機種にはあまりない興味深い特徴となっています。
こうした背景を持つ機種だからこそ、実際に担当している日本人技術者(ペットケアの現場経験あり)へ直接相談できるという販売スタイルは、とても理にかなっていると思います。
気軽に技術者レベルの話を聞けることは、やはり安心材料のひとつになりますので、
「導入を検討してみたい」
「仕様だけでは把握しにくい部分を確認してみたい」
といった方は、一度問い合わせしてみてもいいかもしれません。






