現在、私は「シェルスラン」という水素吸入器を使っています。
上の記事でも書いているようにシェルスランは満足して使っているのですが、先日販売終了になり、
現在はその後継機として「シェルスラン・エレ」という水素吸入器が発売されています。

今回、シェルスラン・エレの販売元「株式会社インタークリスティーヌ」さんから実機をお借りすることができたので、この記事ではシェルスラン・エレの実機レビューをお伝えしてみたいと思います。
- 「28.9dB」という静音性は、実際どれくらい静かなの?
- 「シェルスラン」からどんな点が進化しているの?
- 実際に使ってみてどうだった?
- どんな人に向いている?
・・といった点について書いていますので、
YUIさんコンパクトで静かな水素吸入器を探しているんだけど、28.9dBって実際どれくらい静かなの?
と思っている方は、よかったら参考にしてみてください。
>>シェルスランシリーズ公式サイト(ページ下部にシェルスラン・エレの情報があります。)
※ 1万円以上の公式ショップ限定特典あり
▼YouTube動画レビュー(静音性確認:12:47〜)
シェルスラン・エレのスペックや能力について

まず、シェルスラン・エレのスペックについて確認してみましょう。
| 価格(税込) | 328,900円(税込) |
|---|---|
| ❶ 水素ガス発生量 | 150ml±10%/分 |
| ❶ 水素ガス純度 | 99.995%(発生する気体中の水素濃度) |
| ❷ 連続運転時間 | タイマーは4時間 |
| ❸ 使用する水 | 精製水使用 |
| ❹ 運転音レベル | 28.9dB(デシベル)/1mの距離 |
| ❺ 水素水は? | 付属のタンブラーで生成可 |
| ❻ ランニングコスト | 脱イオンフィルター:6,765円(税込)/500時間ごと交換 +精製水費用 |
| ❼ メンテナンス | 月1回、精製水を入れ替え |
| ❽ サイズ・重量 | 幅116×奥行き131×高さ220mm 1.5kg |
| ❾ メーカー/販売会社 | メーカー:上場企業に水素技術提供/2013年より4万台以上の実績 販売会社:水素製品専門のコンシェルジュ/ショールームをもつ |
| 保証期間 | 1年 |
管理人KONとくに優れている点としては「静音性:28.9dB」があげられます。
(参考記事:水素吸入器の「運転音の大きさ」をdB(デシベル)で比較|静音性の違いは価格差にもあらわれる?)
ちなみに、シェルスランシリーズとしては上記機種の「シェルスラン・プロ・ユー」もありますが、それぞれの特徴を比較すると↓こんな感じになります。
<参考:シェルスランシリーズの比較表>
シェルスラン・エレ![]() | シェルスラン・プロ・ユー![]() | |
|---|---|---|
| 価格 | 328,900円(税込) | 548,900円(税込) |
| 水素ガス発生量 | 150ml±10%/分 | 300ml±5%/分 |
| 運転タイマー | 4時間 | 最大8時間 |
| サイズ | 幅116×奥行131×高さ220(mm) | 幅200 x 奥行250 x 高さ380(mm) |
| 重さ | 1.5kg | 6.3kg |
▼ちなみにシェルスラン・エレとシェルスラン・プロ・ユーのサイズの違いはこれくらいあります。
(下の比較画像は旧型の「シェルスラン・プロ」ですが、サイズは「シェルスラン・プロ・ユー」と同じです)

YUIさんシェルスラン・エレはこうしてみるとかなりコンパクトなのね!
それでは上記のスペックを踏まえながら、水素吸入器としての性能などをチェックしていきましょう。
水素吸入器を選ぶときに重視したい、以下の5つのポイントについて順番にみていきたいと思います。
- 水素ガス発生量
- 連続して使える時間
- メンテナンスとランニングコスト
- 静音性
- コストパフォーマンス
- 安心して購入/使用できるお店(メーカー)か?
❶ 水素ガス発生量は150ml±10%/分
シェルスラン・エレの水素ガス発生量は、
- 水素発生量:毎分150ml±10%
となっています。
水素吸入器の水素ガス発生量についてどのように考えればいいか?という点についてはいろいろな見方があり、
「30ml/分」でいいという話や、「1200ml/分」以上必要という説など、いろんな話があってわけがわからない・・
と困っている方も少なくないと思います。
水素ガス発生量をどう判断するか?については下の記事で詳しく書いており、
- 250ml/分が一つの基準となる可能性(慶応大の研究)
- 業界団体は「200ml/分以上(200〜640ml/分)」推奨
- がん治療では1200ml/分前後が使用されている
- 多ければ多いほどいいとは言えない(個人的見解)
- ちなみに個人的には100ml/分を使用中、将来的には増やしたい
上のような内容となっていますが、シェルスラン・エレの
【水素ガス発生量:150ml/分】
は、「もう少しあればいいな・・」とも思いますが、家庭用としてはまず充分な量ではないかと思います。
❷連続運転時間・・シェルスラン・エレはタイマーで4時間連続吸入が可能

自宅でできるかぎり長時間水素吸入していたいという方にとっては、水素吸入器の「連続吸入可能時間」も大きなポイントになります。
シェルスラン・エレの場合は、
- ボタン1回押すと連続4時間運転(途中で止めてもOK)
- 合計で約10時間まで連続運転可能
となっています。
管理人KON旧型シェルスランは「2時間タイマー」だったので、長い時間の水素吸入はしやすくなっていますね。
ただし10時間連続運転する際は4時間ごとにボタンを押す必要があるため、たとえば「8時間の睡眠中、水素吸入し続けたい」といったことは難しいと思います。
YUIさん眠ってる時間に8時間とかフルに吸入し続けたいって人は、シェルスラン・エレはやめといたほうがいいのね。
❸メンテナンス:基本メンテナンスフリーなシェルスラン・エレの仕組み
シェルスラン・エレはコンセントにつないでいさえすれば、
12時間に1回、「予備運転」が行われ、機器内部の状態を一定に保つ
ということが行われ、機械内部を掃除したりといったメンテナンスは不要になっています。
管理人KONこれはシェルスラン・プロ・ユーと同じ仕組みですね。
さらに水素吸入中は純酸素が精製水タンク内に注入されるため、タンク内に細菌やウイルス等は生存できない状態が保たれる仕組みになっています。
「脱イオンフィルタ」で精製水の純度も保たれる
また「脱イオンフィルタ」というのが備わっていて、これによりひんぱんに精製水を入れ替える必要がなくなっています。
水素吸入器で精製水を使用する理由のひとつは「水素以外の不純ガスが出ないようにする」ためですが、精製水も「入れっぱなし」にしていると純度が失われていき、不純ガス生成のリスクも高まっていくんですよね。
YUIさんもし脱イオンフィルターがついてないとどうなるの?
管理人KONその場合、精製水をひんぱんに取り替える必要がでてくると思うよ。
以上のような、
- 12時間ごとの予備運転
- 吸入中のタンク内への純酸素注入
- 脱イオンフィルターで精製水の純度を保つ
このような仕組みにより、シェルスラン・エレに必要なメンテナンスは
「約月1回、精製水を全部入れ替える」(水素吸入により精製水が減った場合は随時継ぎ足す)
のみでよくなっています。
管理人KONメンテナンスの簡単さは、シェルスランシリーズ共通の特徴ですね。
ランニングコストはイオンフィルタと精製水費用
またランニングコストとして必要なのは、
- 月1回交換(および減ったら随時継ぎ足し)する精製水:ドラッグストア等で1本500ml 150円程度
- 500時間使用で交換する脱イオンフィルタ:6,765円(税込)
となっています。
YUIさん脱イオンフィルタは、仮に毎日4時間使用するとすると4ヶ月に1回くらいで交換ね。
❹シェルスランのコストパフォーマンスは?
旧型のシェルスランもそうでしたが、シェルスラン・エレも「オンラインでの販売に特化した製品」となっています。
これにより品質のわりには販売価格が抑えられているんですね。
管理人KON多くの水素吸入器が「代理店販売」なので、「代理店の中間マージン」が上乗せされた価格になっていることがよくあります。
シェルスラン・エレと他の水素吸入器のスペック・価格を比べると以下のようになります。
▼さまざまな水素吸入器の「価格と水素ガス発生量」の関係
| 品名 | 水素ガス発生量ml/分 | 価格(税込) |
| シェルスラン・エレ | 150ml/分 | 328,900円 |
| ミンテックMT-A100 | 100ml/分 | 644,600円 |
| ピュアラスcube | 80ml/分 | 376,200円 |
| ラブリエリュクス | 60ml/分 | 275,000円 |
| アロマH2ジェネレーター | 約20ml/分 | 660,000円 |
| アイテック水素マルチポッド | 12ml/分 | 291,500円 |
管理人KON安い製品を探せば他にもあると思いますが、次にご紹介する
「静音性」
「メーカー・販売店の信頼性」
もあわせて考えると、シェルスラン・エレのコストパフォーマンスはなかなか優れていると感じます。
❺ 静音性(運転音レベル):「28.9dB」は最高クラスの静かさ
水素吸入器を選ぶときに意外と見落とされがちなのが「運転音」です。
- 睡眠中に吸入したい方
- 静かな部屋に置きたい方
- 家族がいる部屋で気兼ねなく使いたい方
にとっては、特に重要なポイントです。
シェルスラン・エレの静音性は、第三者機関の測定で、
- 運転音レベル:28.9 dB(1mの距離)
という数値が出ています。
「28.9dB」ってどれくらい静か?
数字だけでは伝わりにくいので、身近な音と比べてみましょう。
| 深夜の郊外 | 約30〜35 dB |
| 図書館・静かなオフィス | 約40 dB |
| 人のひそひそ声(1m先) | 約30 dB |
| シェルスラン・エレ(1m距離) | 28.9 dB |
「深夜の郊外」とほぼ同等の静かさです。
枕元に置いても、音が気になって眠れないという可能性はかなり低そうです。
他の150ml/分クラスと比べると?
また、同じ150ml/分クラスの水素吸入器と比較すると、その差がよくわかります。
| 機器名 | 水素ガス発生量 | 価格(税込) | 運転音レベル | 詳細記事 | 情報参照元 |
|---|---|---|---|---|---|
| ラブリエエラン | 30ml/分 | 174,900円 | 40 dB /1mの距離 | ラブリエエランってどう?評価と口コミまとめ | すいかつねっと|ラブリエエラン解説記事 |
| ラブリエエラン2 | 60ml/分 | 239,800円 | 40 dB /1mの距離 | すいかつねっと|ラブリエエラン2解説記事 | |
| H2フレスカ150 | 150ml/分 | 218,000円 | 50.5-50.8 dB /1mの距離 | すいかつねっと|フレスカ150解説記事 | |
| シェルスラン・エレ | 150ml/分 | 327,800円 | 28.9 dB /1mの距離 | 水素吸入器シェルスラン・エレの実機レビュー | 第三者機関による測定 |
| H2JI1 | 250ml/分 | 2,420,000円 | 46 dB /10-15cmの距離 | ドクターズ・マン社の水素吸入機『H2JI1』を体験してみた | すいかつねっと|H2JI1解説記事 |
| ピュアラスキューブ プレミア | 250ml/分 | 498,300円 ※4/30まで10%OFFキャンペーン:448,470円(税込) | 40 dB /1mの距離 | 【5年保証】水素吸入器ピュアラスキューブプレミアを体験 | メーカーによる計測 |
| H2フレスカ300 | 300ml/分 | 349,800円 | 59.2-61 dB /1mの距離 | すいかつねっと|フレスカ300解説記事 | |
| アクアリエッタAQY-300EX | 300ml/分 | 616,000円 | 38 dB /40cmの距離 | アクアリエッタAQY-300EXを使ってみた | メーカー公開値 |
| シェルスラン・プロ・ユー | 300ml/分 | 548,900円 | 33.1 dB /1mの距離 | 水素吸入器シェルスラン・プロ・ユー実機レビュー | 第三者機関による測定 |
| Hhuhu【ふふ】 | 500ml/分 | 880,000円 | 41 dB /1mの距離 | 水素吸入器Hhuhu【ふふ】実機レビュー|500ml/分の高出力と静音性・湿度調整機能を体験してみた | メーカーによる計測 |
| H2フレスカPRO | 600ml/分 | 459,800円 | 61.2-62.3 dB /1mの距離 | すいかつねっと|フレスカPRO解説記事 | |
| ハイセルベーターPF72 | 850ml/分 | 1,760,000円 | 最大 53.8 dB /1mの距離 | ハイセルベーターを体験してみた! | すいかつねっと|PF72解説記事 |
| ハイセルベーターHX90 | 1000ml/分 | 2,189,000円 | 最大 50.6 dB /1mの距離 | ハイセルベーターを体験してみた! | すいかつねっと|HX90解説記事 |
| ハイセルベーターHX1600 | 1600ml/分 | 495,000円 | 最大 47.0 dB /1mの距離 | すいかつねっと|HX1600解説記事 |
管理人KON現在入手できるデータの中では、シェルスラン・エレの28.9dBは全機種を通じても最も静かな数値です。
「静かな吸入体験」を重視される方にとっては大きなポイントですね。
❻ 販売会社・メーカーへの信頼性は?

YUIさんシェルスラン・エレはネット販売に絞ってるから安いって言ってたけど・・
ネット販売しかしてないって、やっぱりちょっと不安じゃない・・?
「ネット販売のみ」と聞くと、こんな不安も浮かんでくるかもしれません。
ただこれまでの記事でも何度か書いてきましたが、私が2015年くらいに水素製品について調べ始めたころから、
管理人KONこの会社はユーザーからの評価がすごく高いな・・
と気になっていたのが、シェルスラン・エレ販売元の「株式会社インタークリスティーヌ」でした。
水素製品が出始めた当初から専門的に取り扱っていた会社
株式会社インタークリスティーヌは、水素製品が出回り始めたころから水素製品を専門的に取り扱ってきた会社で、
- 水素製品専門のコンシェルジュ(相談員)に、購入前でも購入後でも相談できる
- 商品を実際に見ることができる実店舗(ショールーム)あり※
- 販売する商品は厳選(「性能表示の根拠はあるか」「アフターの対応はどうか」「誇大表示がないか」など)されている
※コロナ禍以降、現在ショールーム訪問は中止されています
といった特徴があり、
「ネット購入の不安」を取り除くためにできることはすべてやっている会社
というイメージがあります。
YUIさんたしかに、ショールームがあったり専門の相談員がいるのは安心感があるかも・・
実際にユーザーからどんな口コミがあるのか、例をあげてみると・・
(公式販売ページより)

購入前の質問も、購入後の質問も、とても丁寧に回答・サポートしてくださいます。

届いてすぐ、どう扱えばいいのかちょっと困惑したのですが、電話で丁寧に説明してくれて…。
物分りの悪い私でも安心して設置出来ました!
いつでも電話してきて下さいと温かい言葉で締めくくって下さって感謝してます。

いつも対応が迅速な上、丁寧で、アフターフォローが完璧です!
信頼できる会社様から購入できてよかったです!

誠実なお店だと思います。予約商品でしたが期日通りに配達があったし、梱包が大変丁寧で効果な商品ということもあり安心できました。
また購入後もサポートが徹底されていて信頼できます。

わからない事などの質問や商品の受け渡し時期に関し、親切丁寧な対応を幾度となくして頂きました。
ショップヘは伺っていませんが、お客さんに対する感謝の気持ちが根付いている社風が目に浮かぶようです。
今回は良いショップさんと出会えて心から有り難く感じています。
メーカーは東証一部上場企業の水素発生装置を担当
またシェルスラン・エレは日本製で、東証一部上場企業の水素水サーバーに水素発生装置を提供しているメーカーが製造しています。
管理人KON上場企業に水素発生装置を提供している会社なので、技術面も心配ないと思います。

信頼できる会社から購入したい
水素は目に見えないこともあって、水素製品をあつかうメーカー・販売店の質は玉石混交です。
特に最近は水素吸入器の人気が高まるにつれ、
といった「今売れればそれでいい」という業者も目につくようになっています。
水素吸入器を検討する際は、
- ほんとに商品表記どおりの水素が発生してるの?
- 吸入するガスの安全性は大丈夫なの?
- 使用中に故障などがあった場合、ちゃんとアフターケアしてもらえるの?
(水素製品は水を電気分解するため、水まわり・電気まわりのトラブル対応力が求められます)
・・といった疑問や不安はつきものなので、メーカーや販売店が「どんな姿勢で仕事をしているか?」という点に目を向けるのは非常に大事だと思います。
>>株式会社インタークリスティーヌ|シェルスランシリーズ公式サイト
(ページ下部にシェルスラン・エレの情報があります。)
シェルスラン・エレで水素吸入するやり方
ではここから実際にシェルスラン・エレの使い方を見ていきましょう。

(実際にはさらに水素水生成タンブラーも付属しています。)
1.初めて使うときに必要な2時間の「ウォームアップ運転」
シェルスラン・エレを初めて使うとき(または2週間以上使用しなかった後に使うとき)には、電気分解がスムーズにすすむようにするための「ウォームアップ」というプロセスが必要です。
ウォームアップ運転のステップ
まず最初に電源につなぎます。(精製水を入れるときに、注水量が「ピッピッ」という音で知らされるため、先に電源をつないでおきます)

本来はこの表示は入りません。
シェルスラン・エレには元々、「精製水500ml」が1本付属しています。
本体のフタをはずし、「ピッピッ」と2回音が鳴るまで、ゆっくり精製水を入れていきます。

精製水を入れたら、精製水の質を維持するための「脱イオンフィルタ」を本体にセットします。


電気分解で水素と酸素が発生するので、それぞれの出口を開いておきます。


本体を前後に5回ほどゆらして水をなじませたら、電源スイッチを5秒以上長押しします。

▲電源スイッチを5秒以上長押し
すると「ピッピッ」と2回音が鳴って2時間のウォームアップ運転がスタートします。
2時間後に自動でウォームアップ運転は終了し、これで最初の準備完了です。
管理人KON使い始めるときは少し時間がかかりますが、このプロセスは最初(または2週間使用しなかったとき)だけで大丈夫です。
2.吸入チューブ(カニューラ)をつなぐ
このあと(2回目以降の使用時も)はとてもシンプルで、
「吸入チューブをつないでスイッチを押す」だけで4時間の水素吸入が始まります。
▼まず「気液分離コネクター」というパーツを本体の水素発生口にとりつけます。


長時間運転していると、本体があたたまる関係で、内部の水が水蒸気になってカニューラのほうへ上がってきてしまいます。水蒸気が水滴になってしまうとカニューラの内側に水がついてしまうため、その手前で水分を落とすためのパーツが「気液分離コネクター」です。
「長時間連続運転が可能な水素吸入器」には必須の部品といえるかもしれません。
▼続いて気液分離コネクターに吸入チューブ(カニューラ)を取り付けます。
/g


3.電源スイッチを押すと水素吸入スタート(4時間タイマー)
あとは電源スイッチを1回押すだけで、4時間の水素吸入がスタートします。(途中で止めるときもスイッチを1回押します)

YUIさんボタンはひとつだけって、操作はすごくシンプルね。
シェルスラン・エレのメンテナンス方法とランニングコスト
シェルスラン・エレの日常的なメンテナンスは、基本的には
- 約1ヶ月に1回、精製水を交換する(残っている精製水を排水し、新しいものと完全に入れ替える)
のみとなっています。
(ただし毎日の吸入にともなって減っていく精製水を随時補充する必要はあります)
精製水はマツキヨ・サンドラッグ等のドラッグストアで150円ほどで売っているので、毎月のコストはかなり低いですね。
精製水を交換するときに便利な「排水用キャップ」
1ヶ月に1回、中の精製水を全部出すときには、付属の「排水用キャップ」を取り付けます。

管理人KON旧型シェルスランには排水用キャップはついていませんでした。これは便利ですね。
水素吸入器の中にはLED殺菌機能等で精製水の衛生対策をしている機器もあります。
シェルスランの場合、精製水タンク内には純酸素がブクブクと発生し溶け込んでおり(排出口から排出される前の酸素)、純酸素が溶存した水の中では微生物・カビ・細菌・ウイルスなどが存在できないため、精製水は清潔に保たれるそうです。
YUIさん衛生面も安心なのね。
500時間の使用で脱イオンフィルタ交換
もうひとつ、500時間の使用ごとに脱イオンフィルタを交換する必要があります。

新しい脱イオンフィルタに交換したら、緑のランプが点滅している状態で電源スイッチを5秒以上長押しします。
すると「ピッピッピッ」と3回音が鳴り、フィルタ交換のタイマー(500時間)がリセットされます。
管理人KON旧型のシェルスランと同じく、(特に2回目以降は)ほぼ「スイッチ押すだけ」で水素吸入ができて後片付けも不要なので、
「かなりシンプルで使いやすい」
という印象です。
ちなみに公式ショップでシェルスラン・エレを購入すると、
・交換用の脱イオンフィルタx1
・交換用のカニューラ(吸入チューブ)x4
を含む、合計1万円以上の特典がついてくるのでお得です。
シェルスラン・エレで実際に水素吸入を1週間続けてみた口コミ体験談【※あくまでも個人的な主観です】
私は日頃から旧型のシェルスラン(水素ガス発生量100ml/分)で水素吸入しているので意味があるのかわかりませんでしたが、一応シェルスラン・エレを使って1週間ほど水素吸入を試させていただきました。
水素ガス発生量が毎分100ml/分(シェルスラン)と毎分150ml/分(シェルスラン・エレ)の違いが体感できるのか?という実験ですね。
管理人KONプロフィールにも書いていますが、私はけっこう敏感体質でいろいろ感じやすいので、そこは差し引いてもらえればと思います。
① 吸い始めの感覚の違い
まず初めてシェルスラン・エレで水素吸入を始めてたときに気がついたのが、
吸い慣れたシェルスラン(100ml/分)よりも感じ方が強い
ということです。
私が水素吸入する時に感じる体感でよくあるのは、
- 手がじんじんあたたかくなる
- 全身に血流がめぐるような感覚
- 目元や足の方まであたたかみが広がってリラックスしていく感覚
こんな感覚なのですが、それがいつも吸っているシェルスラン(100ml/分)よりも強めに出てるように感じました。
管理人KON水素ガス発生量が1.5倍で感じられる違いがあるのかな?と思っていましたが、たしかに違いが感じられました。
②(4時間タイマーにより)睡眠中の吸入時間が増えた、その効果は?
あと大きな違いとしてはシェルスランは2時間タイマーなのに対し、シェルスラン・エレは4時間タイマーだということです。
私はいつも睡眠時に水素吸入しているので、タイマーが4時間のほうが長時間吸えることになります。
そのせいか、朝起きたときの体感的にもいつもよりスッキリ感が増している感覚がありました。
シェルスラン・プロで感じた「トゥーマッチな(多すぎるような)感覚」は無し
ちなみに上位機種のシェルスラン・プロは
【8時間タイマーで水素ガス発生量300ml/分】
ということでさらにたくさんの水素を吸えるのですが・・
父のシェルスラン・プロを初めて睡眠中(8時間)試させてもらったときは、「ちょっとトゥーマッチな感覚」(ちょっと多すぎるような、水素吸入を休みたいような感覚)を感じました。
(ただし、何回か使用して慣れると、この感覚はなくなりました)
それに比べると、初めてシェルスラン・エレを一晩(4時間)使ったときには、その「トゥーマッチな(多すぎる)」感覚はありませんでした。
年齢やそのときの身体の状態によっても、どれくらいがちょうど良いかには個人差があるのかもしれません。
③ 静音性:28.9dBを実際に体感してみた
睡眠中に水素吸入する際などに気になるのが、水素吸入器の「運転音」です。
水素ガス発生量が多くなればなるほど運転音が大きくなるのは一般的に避けられません。
管理人KON水素発生量が多くなると熱を持ちやすいので、冷やすための作動音も出てしまいます。(冷却ファンなど)
シェルスラン・エレはシェルスランよりも1.5倍水素ガス発生量があるので「音もうるさくなるのかな?」と思っていましたが、実際に運転してみると、
シェルスラン・エレの運転音は、(水素ガス発生量100ml/分の)シェルスランと同じか、それ以下に感じる・・
という感想を持ちました。
第三者測定値は28.9dB。実際に睡眠中に使ってみて
数値の上では、シェルスラン・エレの静音性は第三者機関の測定で28.9dB(1mの距離)。
スペックの項でも触れましたが、この数値は「深夜の郊外」とほぼ同等の静かさです。
実際に枕元に置いて使ってみたところ、
意識すれば「たしかに動いているな・・という音」は聞こえるが、眠りの妨げになるようなうるささは感じない
という感想でした。
「水素吸入しながら眠れるの?」という疑問への答えとしては、この機種に関しては個人的には「問題なし」だと思います。
数値の上でも、かなり静音性は高い
数字の上でも、シェルスラン・エレの静音性はかなり高いといえます。
以下は代表的な水素吸入器の運転音レベル比較表ですが、現在入手できた情報のなかでは、「シェルスラン・エレの静音性がもっとも優れている」という状況です。
| 機器名 | 水素ガス発生量 | 価格(税込) | 運転音レベル | 詳細記事 | 情報参照元 |
|---|---|---|---|---|---|
| ラブリエエラン | 30ml/分 | 174,900円 | 40 dB /1mの距離 | ラブリエエランってどう?評価と口コミまとめ | すいかつねっと|ラブリエエラン解説記事 |
| ラブリエエラン2 | 60ml/分 | 239,800円 | 40 dB /1mの距離 | すいかつねっと|ラブリエエラン2解説記事 | |
| H2フレスカ150 | 150ml/分 | 218,000円 | 50.5-50.8 dB /1mの距離 | すいかつねっと|フレスカ150解説記事 | |
| シェルスラン・エレ | 150ml/分 | 327,800円 | 28.9 dB /1mの距離 | 水素吸入器シェルスラン・エレの実機レビュー | 第三者機関による測定 |
| H2JI1 | 250ml/分 | 2,420,000円 | 46 dB /10-15cmの距離 | ドクターズ・マン社の水素吸入機『H2JI1』を体験してみた | すいかつねっと|H2JI1解説記事 |
| ピュアラスキューブ プレミア | 250ml/分 | 498,300円 ※4/30まで10%OFFキャンペーン:448,470円(税込) | 40 dB /1mの距離 | 【5年保証】水素吸入器ピュアラスキューブプレミアを体験 | メーカーによる計測 |
| H2フレスカ300 | 300ml/分 | 349,800円 | 59.2-61 dB /1mの距離 | すいかつねっと|フレスカ300解説記事 | |
| アクアリエッタAQY-300EX | 300ml/分 | 616,000円 | 38 dB /40cmの距離 | アクアリエッタAQY-300EXを使ってみた | メーカー公開値 |
| シェルスラン・プロ・ユー | 300ml/分 | 548,900円 | 33.1 dB /1mの距離 | 水素吸入器シェルスラン・プロ・ユー実機レビュー | 第三者機関による測定 |
| Hhuhu【ふふ】 | 500ml/分 | 880,000円 | 41 dB /1mの距離 | 水素吸入器Hhuhu【ふふ】実機レビュー|500ml/分の高出力と静音性・湿度調整機能を体験してみた | メーカーによる計測 |
| H2フレスカPRO | 600ml/分 | 459,800円 | 61.2-62.3 dB /1mの距離 | すいかつねっと|フレスカPRO解説記事 | |
| ハイセルベーターPF72 | 850ml/分 | 1,760,000円 | 最大 53.8 dB /1mの距離 | ハイセルベーターを体験してみた! | すいかつねっと|PF72解説記事 |
| ハイセルベーターHX90 | 1000ml/分 | 2,189,000円 | 最大 50.6 dB /1mの距離 | ハイセルベーターを体験してみた! | すいかつねっと|HX90解説記事 |
| ハイセルベーターHX1600 | 1600ml/分 | 495,000円 | 最大 47.0 dB /1mの距離 | すいかつねっと|HX1600解説記事 |
YUIさん28.9dBは水素吸入器の中ではトップクラスの数値だね。
静音性を重視する方にとっては、大きな安心材料になりそう。
④メンテナンスの楽さは相変わらず
日々のメンテナンスについては、シェルスランと変わらずやはり楽に感じました。
- 1ヶ月に1回の精製水交換まではほぼすることなし
- 吸いたいときにスイッチ押すだけで水素吸入できる
という手軽さは相変わらずですね。
シェルスラン・エレの購入方法
では最後にシェルスラン・エレの購入方法について簡単にご紹介しておきます。
シェルスラン・エレは現状では公式ショップのみの取り扱いとなっています。
公式ショップの特典
公式ショップの特典として以下のものがあります。
特典❶ 交換用イオンフィルタ x 1
6,765円(税込)相当

500時間の使用ごとに交換する必要があるイオンフィルタ。
1年に1-2回は交換することになる必需品です。
特典❷ 専用カニューラ(吸入チューブ) x 4
2,112円(税込)相当

カニューラは2週間から1ヶ月で交換するケースが多いです。
また家族で使いたいときにはそれぞれにカニューラが必要になります。
管理人KON以上2点はシェルスラン・エレを使っていく上で必ず必要になる必需品です。
特典❸ 書籍『水素ガスでガンは消える!?』 x 1
1,320円(税込)相当
ガン治療の権威として「水素ガス免疫療法」を確立された赤木純児医学博士による本。水素吸入の可能性に触れられます。
以上の特典がついてきます。
YUIさんカニューラが全部で5個ついてくるなら、届いたときから家族みんなで吸うこともできるね。
シェルスラン・エレの「メリット」「デメリット」|向いているのはどんな人?
では最後に、シェルスラン・エレの「メリット」と「デメリット」をまとめてみましょう。
以上の内容から、特に以下のような条件の方にはシェルスラン・エレはおすすめできると思います。
- 睡眠時に使いたい
- 家族など、人がいる環境で使いたい
- 仕事中など、集中したい環境で使いたい
- 設置場所が限られている
- 家の中でも移動していろいろな場所で使いたい
- 信頼できる国内製造・販売の会社を重視している
管理人KON参考にしてみてください。
まとめ
以上、今回は私が使用している「シェルスラン」の後継機、「シェルスラン・エレ」についてレビューをしてみました。
シェルスランより若干値段が上がったものの、これで1.5倍の水素ガス発生量(150ml/分)というのは、シェルスランユーザーとしては正直羨ましいです。
- 基本性能
- 28.9dBという際立った静音性
- 販売元とメーカーの信頼性
といった総合的な面からみて、旧シェルスランと同じく高い評価を得ていきそうな印象を持ちました。
「信頼できる水素吸入器で、安心して水素吸入を続けていきたい」という方にとっては、検討する価値のある水素吸入器だと思います。
>>シェルスランシリーズ公式サイト(ページ下部にシェルスラン・エレの情報があります。)
※ 1万円以上の公式ショップ限定特典あり
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